1日目
GM :
キャラ置き場はクランブルデイズのPC順で
GM :
NPC置き場には各GMが使ったNPCを詰めていきましょうか
久見長介 :
わはー
久見長介 :
久々に飲むなお酒
二子玉川 ケイト :
わはー
トーマ・ケヴィン :
デバフが強いですからね
葛西 呉香 :
わはー
葛西 呉香 :
スーパードライ買ってきた!
トーマ・ケヴィン :
ビール!
久見長介 :
ほろよいの白いサワーです
二子玉川 ケイト :
度数5パーのリンゴジュース
トーマ・ケヴィン :
造ったはいいが余らせてる梅酒です
二子玉川 ケイト :
梅酒私も余ってるな…
久見長介 :
梅酒も買って来たけどどうすっかな
折角なら合わせるか
折角なら合わせるか
万紫 閃紅 :
わはー
遅れました
遅れました
トーマ・ケヴィン :
ははは準備しといてくださいと宣いながら権限制限していたのが私です
久見長介 :
もうちょい早めに言っとけばよかったね……ごめんね……
トーマ・ケヴィン :
いや……マジこちらこそ……
トーマ・ケヴィン :
シェリフさんは遅れるので先に男子会を、とのことでした
久見長介 :
了解です
万紫 閃紅 :
男子会ここでいいんですかね?
万紫 閃紅 :
女子会隕石だったし…
久見長介 :
いいんでないです?多分あの後一息つきにあの温泉宿にでも行ったんじゃないでしょうか
万紫 閃紅 :
そうします!
トーマ・ケヴィン :
男子会〆のあたりでログにしましょう
トーマ・ケヴィン :
ログ統合とか難しいことはできないのでご了承下さい
久見長介 :
了解ですー
トーマ・ケヴィン :
さてシチュエーションですがどうしましょう?
二子玉川 ケイト :
すきっ腹で飲むと大変なことになるから腹ごしらえしつつ見物
トーマ・ケヴィン :
温泉で熱燗のみつつか、和室で慎ましくか
万紫 閃紅 :
アリエルもいなきゃね
久見長介 :
どっちもいいな……
万紫 閃紅 :
せっかくだし温泉します?
隣で女性陣も話してらみたいな
隣で女性陣も話してらみたいな
久見長介 :
しますか
背景変えてもらった後に申し訳ないですがそちらで
背景変えてもらった後に申し訳ないですがそちらで
トーマ・ケヴィン :
OK!
万紫 閃紅 :
ありがたい
トーマ・ケヴィン :
では――
GM :
ここはとある温泉宿
GM :
対グレイプニル組織、アンチェインアームズが結成され、本格始動までのわずかな猶予
GM :
組織の中核となる男たちは、英気を養うため体を休めていた
久見長介 :
「……ったくよォ。いつまでメソメソしてんだよお前ェは」下戸には珍しく吞んでいます
二子玉川 ケイト :
脱いでる!!
万紫 閃紅 :
ここが組長が来てた音声かー
久見長介 :
前作ったおさうな差分
トーマ・ケヴィン :
なんであるんだよ~!
久見長介 :
流行りに乗っかった名残りやね……
万紫 閃紅 :
あったねー
万紫 閃紅 :
「だってざあ"…俺すごい悩んだんですよ"ぉ"…?」
万紫 閃紅 :
「挙"句"女"性"陣"に"共"有"さ"れ"ち"ゃ"っ"た"ん"で"す"よ"ぉ"〜〜!!!!」
久見長介 :
「肝心の心が弱ェまんまじゃ、せっかくの技と体が台無しじゃねェか。綾瀬の嬢ちゃんや葛西のヤツは言うに及ばず、トーマの方がまだ肝が据わってらァ」ぐいっと杯を傾けて
トーマ・ケヴィン :
「……その……ご存じで?」
久見長介 :
「いや、初めて聞いた。が……」
久見長介 :
「まァ、やりそうだろ」
葛西 呉香 :
もぐもぐ……
万紫 閃紅 :
「トーマの彼女ひどいよ…支部ラインにあげられてたんだけど…」
スッと元に戻って酒を煽る
スッと元に戻って酒を煽る
トーマ・ケヴィン :
「……夜食におにぎり持ってきたり、タオルかけてくれたり、内堀を埋めれていっただけだよ」
葛西 呉香 :
意外とちゃんと女の子っぽいことしてる…
久見長介 :
「色恋沙汰に関しちゃ、トーマは俺よりか上を行ってっからなァ。今回の事が身に染みたってェなら、見習わせてもらえよ」
トーマ・ケヴィン :
「僕は手玉に取られてる気がするんですけどね…」
万紫 閃紅 :
「…あっちでレストラン貸し切ったりしました」
夜景を二人じめだね、なんてやったりしました。
夜景を二人じめだね、なんてやったりしました。
久見長介 :
「本当に興味なきゃポイされて終わりだからなァ。そんだけ構いたいってェのもお前ェの魅力なんだろォよ」
万紫 閃紅 :
隣で女子会してそうではある
二子玉川 ケイト :
うわあトーマも脱いだ!
トーマ・ケヴィン :
「――――精進します」
葛西 呉香 :
マッスルだなぁ…
久見長介 :
「そんで閃紅な。掛けた金が愛情を示すかって言われたらンなことねェんだよ」
二子玉川 ケイト :
モルフェウスノイマンの体躯かこれが…
久見長介 :
ムッワァ……
トーマ・ケヴィン :
雑に「naked,towel around waist,」で回しました
葛西 呉香 :
でもあやつ、スナイパーライフル二刀流とかするし…
久見長介 :
「結局のところ、これさえやっときゃ相手が喜ぶ……じゃなしに、相手はこうだからこうするのがいい、で誠心以て付き合ったかが一番大事だろォよ。型と死合いみてェなもんだ」
トーマ・ケヴィン :
組長が言いたかったことを言ってる気がする
トーマ・ケヴィン :
「その例えが出てくるあたりは久美しぶ……顧問だからこそだと思いますが」
久見長介 :
「本番で型通りに相手が動くとは限らねェんだ。そこは臨機応変に、キッチリ見て動くしかねェよ」
「……ま、二人もいりゃ目は散るかもしれねェがな」
「……ま、二人もいりゃ目は散るかもしれねェがな」
久見長介 :
だいぶアドリブ
万紫 閃紅 :
「─それは分かってますよ。嫌って程ね」
トーマ・ケヴィン :
畏まった場では久美顧問で通そうかと これもアドリブ
久見長介 :
「ま、今言ったのは女と付き合ったこともねェ初心ジジイの戯言だがな」ク、と笑って杯を傾け、徳利から手酌
トーマ・ケヴィン :
さらっといる亡霊(ヨギ)さんわはー
久見長介 :
わはー
万紫 閃紅 :
わはー
万紫 閃紅 :
キャッ覗かれてる
葛西 呉香 :
わはー
万紫 閃紅 :
「え?そうなんですか?なんかてっきりハードボイルド?な経験あるのかと」
トーマ・ケヴィン :
「貫禄だけでお釣りが来ますよ……」
二子玉川 ケイト :
わはー
葛西 呉香 :
キャッツ、覗かれてる!?
葛西 呉香 :
ケイトも歯牙に……
二子玉川 ケイト :
キャッツに隙などなーい!
久見長介 :
「ねェねェ、刀にしか生きてこなかった野郎の末路ってェやつだ。ま、後悔はしちゃァいねェが」
トーマ・ケヴィン :
本当に隙がない!
葛西 呉香 :
差分が本当に豊富すぎる
二子玉川 ケイト :
今作った
万紫 閃紅 :
つよい
万紫 閃紅 :
「刀と添い遂げた…ってやつですかね」
久見長介 :
「よせやい、そんなご上等なもんじゃねェよ。棒っ子振り回してたらいつの間にかこんな歳ンなっちまってた、ってェだけだ」
二子玉川 ケイト :
みんな脱いでいくじゃん
万紫 閃紅 :
ムキムキイヤーッ
久見長介 :
万紫君も脱いだ
トーマ・ケヴィン :
「……気の早い話ですが」
トーマ・ケヴィン :
筋肉すごいじゃん
久見長介 :
「おォ?どした、トーマ」既に酔いが結構回っている
二子玉川 ケイト :
バーニャ!
葛西 呉香 :
私は対応してないから脱げない…うごごご
トーマ・ケヴィン :
「対グレイプニルの話が済んだら……ちゃんと正式に付き合って、挙式をあげるつもりです」
久見長介 :
「……あァ。いいじゃねェの、目標があればこそ力ァ振り絞れるもんだぜ」
万紫 閃紅 :
「…マジ?」
酒瓶がすっぽ抜ける
酒瓶がすっぽ抜ける
トーマ・ケヴィン :
「つきましては二人にスピーチをお願いしようかと」
トーマ・ケヴィン :
「僕らの仕事を考えて見ろ……あまり言いたくないが、後悔はしたくない」
久見長介 :
「任せとけ。喋りはあんま得意じゃねェけどな」
「……にしても、そうか……あの跳ねっ返りのトーマと、クソガキアニーが結婚までしちまう歳になったか……」
「……にしても、そうか……あの跳ねっ返りのトーマと、クソガキアニーが結婚までしちまう歳になったか……」
万紫 閃紅 :
「…一応、スピーチが仕事の家だったんでな。任せてくれよ、トーマ」
こんな事も言えるようになった。
こんな事も言えるようになった。
トーマ・ケヴィン :
「そんな跳ねっ返りでしたっけ僕…?」
万紫 閃紅 :
「…ヘリ」
トーマ・ケヴィン :
「頼んだよ、友人代表」
二子玉川 ケイト :
禁句だぞそれは!
トーマ・ケヴィン :
「あれはリヴァイアサンの無茶ブリだよ……何とか出来たけど」
万紫 閃紅 :
よし!
久見長介 :
「押し隠しちゃいたがなァ。中々生意気な目してたぜ、お前ェ」
「俺にはあんま強く出れなかったみてェだけどな」クッ、クッ、と笑う
「俺にはあんま強く出れなかったみてェだけどな」クッ、クッ、と笑う
亡霊 :
わはー
トーマ・ケヴィン :
一回転がるぐらいで耐えれるようになったさ!
トーマ・ケヴィン :
わはー
亡霊 :
お待たせしました
万紫 閃紅 :
わはー
久見長介 :
わはー
葛西 呉香 :
わはー
万紫 閃紅 :
「あー…病院の屋上とか?」
二子玉川 ケイト :
わはー
トーマ・ケヴィン :
「……お恥ずかしく」
久見長介 :
「いいさ、別段構いやしねェよ。むしろジジイのケツなんざ蹴飛ばしてやれ」
「若ェ者ンがそうでなきゃ、しがみつく張り合いもねェもんでな。……今となっちゃお前ェがしがみつく側か」
「若ェ者ンがそうでなきゃ、しがみつく張り合いもねェもんでな。……今となっちゃお前ェがしがみつく側か」
二子玉川 ケイト :
万紫君が縮んだ
久見長介 :
心なしショタいね
トーマ・ケヴィン :
「多少支部長の仕事はこなしましたが……まだまだ実感が湧きませんよ」
万紫 閃紅 :
触り心地カチカチにしたくなーいでブラムスをね
万紫 閃紅 :
「俺もリーダーになっちゃったからねえ」
久見長介 :
「そんなモンさ。俺だって最初は酷ェ有様だった」
「……お前ェらにはもちっとまともな背ェ見せてやりたかったトコだが」
「……お前ェらにはもちっとまともな背ェ見せてやりたかったトコだが」
トーマ・ケヴィン :
「すいませんが、頼りになる背中しか見れてませんよ」
「まだまだ僕の目が節穴かもしれませんが」
「まだまだ僕の目が節穴かもしれませんが」
万紫 閃紅 :
「あなたほど頼れる背はないですよ」
久見長介 :
「ク。……若造共がいっちょ前に言うようになりやがってよォ」
「お前ェらなら、もっと上手くやれるさ。せいぜい、こんな背中ァ踏み付けにしていってやってくれや」
「お前ェらなら、もっと上手くやれるさ。せいぜい、こんな背中ァ踏み付けにしていってやってくれや」
トーマ・ケヴィン :
「……逃がしませんよ」
トーマ・ケヴィン :
「まだまだ現役でいらっしゃるなら、若造が道を間違えた時に蹴り飛ばしていただきませんと」
万紫 閃紅 :
「そうそう」
こくこく。
こくこく。
トーマ・ケヴィン :
「そこに新米隊長もいますし」
久見長介 :
「おう、言ったな?俺の仕置は痛ェぞ」
「頼むんならそこァ覚悟しといてもらうぜ」
「頼むんならそこァ覚悟しといてもらうぜ」
万紫 閃紅 :
「まだうちらはぴよぴよなので優しくしてほしいなー…」
久見長介 :
「ハ!そりゃできねェ相談だァな」
「はみ出さねェよう、まっすぐ歩いていくこった」
「はみ出さねェよう、まっすぐ歩いていくこった」
トーマ・ケヴィン :
「そう言ってられるのも今のうちだぞ万紫」
万紫 閃紅 :
「味方してよ!?」
トーマ・ケヴィン :
「残念ながら、お前は隊長なんだ」
トーマ・ケヴィン :
「背中を預けるぞ……覚悟しとけ」
久見長介 :
「面倒も多いけどなァ。立場がありゃァ、それだけ手を伸ばせる距離だって伸びンだ」
「義務と権利は表裏一体だけどな。無理なら無理で誰かに頼りながら、上手い事活かしてけ」
「義務と権利は表裏一体だけどな。無理なら無理で誰かに頼りながら、上手い事活かしてけ」
万紫 閃紅 :
「俺はトーマみたいにムキムキしてないからなあ」
万紫 閃紅 :
「…まあ、覚悟はするさ。|魔窟(本部)でそれなりに積んだんだ。効率的に、徹底的に活かしてやりますよ」
久見長介 :
さて結構酔いが回ってきたな……
久々に飲むとやっぱね
久々に飲むとやっぱね
久見長介 :
23時までは問題ないと思うのでそこはご安心を
トーマ・ケヴィン :
無理せず水を挟んで下さいね…
久見長介 :
鶴瓶汁今作ってきたとこです
二子玉川 ケイト :
サンキュー鶴瓶
フォーエバー鶴瓶
フォーエバー鶴瓶
トーマ・ケヴィン :
鶴瓶師匠に何人救われていることか…
葛西 呉香 :
何かと思ったら麦茶だった!
二子玉川 ケイト :
梅酒ロックちびちびつまんでるからかあんまりまだ回ってきてないな
久見長介 :
「おう、その意気だ。……何だかんだ、拾ったものは活かせンだ。今は役に立たねェと思ってるモンでも、どっかでな」
万紫 閃紅 :
鶴瓶師匠がワンオペで作ってる画像流れてきて笑った
久見長介 :
駄目だった
万紫 閃紅 :
「本当に、そうですね」
万紫 閃紅 :
「よし。お酌しますよーのめー」
久見長介 :
「おォ……すまねェな」然程飲んでもいないのにだいぶ酔いが回ってきている。支部に前々からいたトーマ君でも飲んだのは1度見たことがあるかないかくらいだと思う
トーマ・ケヴィン :
「……万紫、お前もちょっと飲まれてるな?」
亡霊 :
ごめんね週3~4くらい毎週飲んでて…
万紫 閃紅 :
「なんだとお。ブラムだぞ俺は」
久見長介 :
なそ
万紫 閃紅 :
ちょっと羨ましい
亡霊 :
今も転売価格だと2万円くらいのやつ(定価3000円)の泡飲んでるよ
久見長介 :
「関係あンのかァ……?ま、オルクスよりかァ関係あるかもしれねェけどな……」
久見長介 :
うお……
万紫 閃紅 :
なそ
葛西 呉香 :
すごいもの飲んでる!
亡霊 :
今日ワイン3本仕入れで2万5千円くらい飛んでるから安いほうですよ(当社比
万紫 閃紅 :
「血液を操ってちょいちょいっとですね…飲み比べだとブラムは2番目に強いシンドロームなのです」
ぐびぐび。ぷはー。
ぐびぐび。ぷはー。
トーマ・ケヴィン :
「二人とも……本格始動前だけどまだ仕事がありますからね?」
久見長介 :
「わァってるってェの……俺ァ全然、酔ってなんかいねェっての……」
亡霊 :
毒エナドリ飲まされて侵蝕率爆上がりした万紫くんが飲酒ですか…感慨深いものですね
万紫 閃紅 :
「最悪《瀉血》するもーん…」
葛西 呉香 :
だれぇ……
亡霊 :
ヤクザ(井上敏樹
万紫 閃紅 :
なんか昔さらさらされてたの見たような…
トーマ・ケヴィン :
「…………はぁ…………まったく」
万紫 閃紅 :
「とーまものめよー。とーまー」
亡霊 :
カイザ村上とは酒の席一緒になったことあるんですが、ヤクザと飲んだことはないんですよね
久見長介 :
「そォだぞ。……せっかく、またあン時の面子で集まれたってンだからよォ」
葛西 呉香 :
人脈がおかしい!
久見長介 :
「祝わねェと損じゃねェか」
万紫 閃紅 :
「んだんだ」
くぴくぴくぴ…
くぴくぴくぴ…
万紫 閃紅 :
「やっとみんな揃ったんだからさ」
二子玉川 ケイト :
よくわからんが…えらい大変そうですね…
トーマ・ケヴィン :
「はいはい、頂きますよ……」
万紫 閃紅 :
すげえ…
トーマ・ケヴィン :
「まあ、こんな立ち位置も嫌いじゃありませんからね」
亡霊 :
ライダー関係だと村枝先生と2号とXとアマゾンとS1あたりとは宴会一緒になったことはあります
そこにゲストできた、たっくんともお話しはできました
そこにゲストできた、たっくんともお話しはできました
万紫 閃紅 :
!?
久見長介 :
すげえ!?
久見長介 :
一瞬ちょっと酔い覚めたよ
万紫 閃紅 :
シェリフさん何者…?
トーマ・ケヴィン :
ふむ、メインも良いところですしここで切りますか
久見長介 :
ですねぇ
亡霊 :
あとアニメ系だと出渕さんは隣の席にいたのでイングラムの色紙書いてもらいました
万紫 閃紅 :
OK!
万紫 閃紅 :
いいなあ
トーマ・ケヴィン :
よしっ!
GM :
夜は更けていく――
GM :
再会と、新たな物語を祝って――
GM :
エンディングシーン 終了
トーマ・ケヴィン :
メインログも抽出完了
久見長介 :
いやぁ楽しい男子会だった
トーマ・ケヴィン :
ありがとうございました
久見長介 :
ありがとうございました!
葛西 呉香 :
お疲れ様でした
亡霊 :
こういうRP会できるようになったキャンペーンでよかったです
お疲れ様
お疲れ様
万紫 閃紅 :
お疲れ様でした!
二子玉川 ケイト :
お疲れさまでした~
万紫 閃紅 :
ありがとうございましたー
トーマ・ケヴィン :
さてさて、流れで始めて言えなかったので
久見長介 :
お疲れ様でした~
久見長介 :
はいはい
トーマ・ケヴィン :
皆さんグラスを持って~
万紫 閃紅 :
持った〜
久見長介 :
缶ではありますが
トーマ・ケヴィン :
令和キャンペーン……
トーマ・ケヴィン :
お疲れ様でしたー!カンパーイ!
葛西 呉香 :
かんぱーい!
久見長介 :
カンパーイ!
万紫 閃紅 :
かんぱーい!
二子玉川 ケイト :
かんぱーい!
亡霊 :
ぱーい
亡霊 :
久見長介 :
いやぁまさか単発募集掛かった時はね
こうまでなると思ってませんでした
こうまでなると思ってませんでした
亡霊 :
乾杯の曲は先週のトラウマソングから
久見長介 :
どうして……
トーマ・ケヴィン :
いや本当に 単発の予定だったんですよ
亡霊 :
GM的には大爆笑だったからね…
トーマ・ケヴィン :
邪悪~
万紫 閃紅 :
楽しかったよ…
二子玉川 ケイト :
同じく
バスに縁のあるレネビを作って投げたらなんかすごいことになった
バスに縁のあるレネビを作って投げたらなんかすごいことになった
万紫 閃紅 :
あががががが
亡霊 :
http://www.aramasa.jp/collection/lab.html
今飲んでるのこれの天蛙ってやつです。よかったらいつか一緒に飲みましょう
今飲んでるのこれの天蛙ってやつです。よかったらいつか一緒に飲みましょう
矢神 秀人 :
初GMらしく拾って昇華できなかったのが心残り
葛西 呉香 :
チルドレン体験だー、ひゃっはー!ってノリで参加したら
なんかWEJですごいことになった
なんかWEJですごいことになった
亡霊 :
はーい、それじゃあ時間見ながらテーマ振るわよ
トーマ・ケヴィン :
いいね
亡霊 :
①バスガス爆発開催前
亡霊 :
まずは第一話GMから開催の意図とかそのあたり
GM :
一回喋ってる内容ではありますね
亡霊 :
この雰囲気はウィスキーだな
ロックグラス持ってくるか
ロックグラス持ってくるか
久見長介 :
自分が直近で初GM済ませて、GMがそこのPC3枠にいてくれたんですよね
アリエル :
何気に初GMだった
久見長介 :
ケイトちゃんはその時PC2でした
GM :
PC1とPC2 基本ルルブしかない初心者を逃すな!囲め!
GM :
ちゃんとBGMあるな…
万紫 閃紅 :
囲まれちゃった
二子玉川 ケイト :
PC2でした ぴーすぴーす
葛西 呉香 :
あら可愛い
万紫 閃紅 :
ロボ娘ちゃん!
亡霊 :
まさかの組長からの流れだったんですね
葛西 呉香 :
自分はチルドレン初体験だー!ノリコメー!だったかな
二子玉川 ケイト :
こいつ最初の高校生以来人外しか作ってねえな…
亡霊 :
組長は型月突発のPC1だったから面識あったんですけどね
アニー・クビラ :
組長卓で支部長を担当しました
なお初DXです
なお初DXです
久見長介 :
あの時はお世話になりました
万紫 閃紅 :
自分はPC1やるぞー!で飛び込んだんだったか
葛西 呉香 :
割とみんなDX経験が近い……?
亡霊 :
JSに手を出したPC1来たな……
万紫 閃紅 :
いかん…!
久見長介 :
あれは半分以上強制でしたよね??????
二子玉川 ケイト :
組長の卓でちゃんとしたDX体験をしたのは私も
それまで体験卓だったからネ
それまで体験卓だったからネ
アニー・クビラ :
なんで色々フィードバックしたかったねアタシは
あんまり感想戦の時間なかった
あんまり感想戦の時間なかった
葛西 呉香 :
自分はこの子でRP卓やっててお誘い受けたし、いくかー!みたいな所もあった
亡霊 :
やばい私だけ老人ホームじゃん!!1!
久見長介 :
お二人とは以前会ったことがあったね
万紫 閃紅 :
万紫はライフパス全部ダイスの結果ですね
GM :
どんどん正体が溢れてくる…
久見長介 :
フィードバックはだいじだからな
GM :
☆あとは自分の初DXGMに初期縛りはありがたいと思ったからですね
亡霊 :
ここに参加した経緯はスレでは暴露したんですが
カレー煮こんでるときに暇だったのでたまたまRP卓に入ったら呉香さんのキャラと8時間レズセックスになりまして…
カレー煮こんでるときに暇だったのでたまたまRP卓に入ったら呉香さんのキャラと8時間レズセックスになりまして…
二子玉川 ケイト :
これが千変万化の影 あるいはチェンジボディ
久見長介 :
なそ
にん
にん
万紫 閃紅 :
お久しぶりですぅ
葛西 呉香 :
えっちウェルカムキャラだからね
亡霊 :
その終わりに、なんか初心者卓にいくとかいってたので、多分ここだなって予測つけて乗り込みました
アニー・クビラ :
嘘ついたわ何回か単発やってました
二子玉川 ケイト :
体で結んだ縁だったのね!
亡霊 :
キャラシ見た瞬間に癖わかったし
久見長介 :
まあね
だいたいわかるよね
だいたいわかるよね
万紫 閃紅 :
プロやな─
葛西 呉香 :
おかしいな……キャラ性は大分変えてたのに……
GM :
意外とエスパー当たるよね
亡霊 :
それでどうせなら呉香ちゃんの関連PCで乗り込もうとしたらTS与儀と嚆矢もどきが生まれ、ならそのままWEJやってやんよと
亡霊 :
GMに次やるからPC作っていいよと秘話で相談もちかけてました
久見長介 :
酒の勢いで暴露しちゃおうか
脊髄の感じ的にやっぱお前だったかって言われてたと思うんですが
脊髄の感じ的にやっぱお前だったかって言われてたと思うんですが
久見長介 :
言ったのは私です
アニー・クビラ :
ははは言われてまあ納得しかなかった
久見長介 :
外してたらド失礼だけどやっぱまあそうだよな……!って
GM :
ヨギさんとの秘話で出来た三人がアニー、トーマ、綾瀬さんでした
亡霊 :
このときから呉香「」が悲劇的なシナリオを通過することになるのは織り込み済みだったので、よくやってくれましたよ
久見長介 :
トーマ君アニーちゃんはねぇ……!めちゃくちゃいいキャラしてたよ……!
二子玉川 ケイト :
善意で舗装されていたんだなあ
亡霊 :
まさかどのNPCもここまで育つとはねぇ
葛西 呉香 :
頑張った!たのしかった!
二子玉川 ケイト :
名女優でしたよ
万紫 閃紅 :
そこからだったのか…
亡霊 :
https://docs.google.com/document/d/1-UFrqkXS0NvMnCcYoUqCDgp02mBvRSiaBpF_prAmCtE/edit?tab=t.0
亡霊 :
とりあえず全部書ききりました
久見長介 :
正直子供出来た・結婚したの話の時PLもちょっと泣いてた
亡霊 :
そうだねx1
アニー・クビラ :
ちょいと二~三歩先の話になりますが、子供の名づけ親に指名するなら葛西さんだなって
万紫 閃紅 :
そうだね×2
アニー・クビラ :
ふふふ……時間かけたかったぜ
葛西 呉香 :
アニーちゃんとは不思議な縁になったなぁと思う
亡霊 :
起こりはこうだったとして、次は卓内容ですか
GM :
good!
亡霊 :
とりあえずケイトちゃんの過去を膨らませようってなったきっかけ憶えてます?
万紫 閃紅 :
WEJで泣き
ストフェで泣き
隕石で泣き
ストフェで泣き
隕石で泣き
GM :
まあ……初心者やったなって……
万紫 閃紅 :
ひゃっほー
久見長介 :
全部盛り込みたいと思うのはね……めっちゃわかるよ……
久見長介 :
自分も通った道……
GM :
実はケイトちゃん関連何で盛ったかマジで覚えてないです
万紫 閃紅 :
BGM消えてるの自分だけだったりします?
久見長介 :
聞こえてますねこちらは
二子玉川 ケイト :
最初に通った卓を見てGMは育つのよ
葛西 呉香 :
PC5でこのままだと絡みが薄いから何か盛るか的なノリなのかなって思ってた
GM :
推測としてはSWのGMはやってたので、全員は目立たせようとしてたかと
亡霊 :
個人的に、矢神が綾瀬に執着する理由補填したのは斬新だったのですごい感心しているんですよ
葛西 呉香 :
聞こえてますね
万紫 閃紅 :
あれ?何でこっち聞こえないんだろ
亡霊 :
ストーカーもどきしてるわりに原作だと理由とか用意されてないし矢神と綾瀬を補完するGMもあんましいなかったので
GM :
入り直したりリロードしたり?
二子玉川 ケイト :
大体恋愛感情絡みだろ…と流されがち
久見長介 :
実際自分も執着してる理由には特に理由用意したりはしなかったからなあ
GM :
だいたいBGM持ってるな……
GM :
申し訳ないですが、その時思いついた、以上のものはなかったと思います
亡霊 :
その思い付きがすごい!
久見長介 :
それも立派な理由の1つよ
GM :
ケイトさんのsettei見て繋げられるなって…
久見長介 :
やれるからやる 大事
万紫 閃紅 :
すごい
GM :
あと申し訳ないですが、組長は何か手を入れなくても存在感でかいから原作通りでいいか、と考えていたのは覚えてます
久見長介 :
駄目だった
まあ……実際目立ちすぎ……!
まあ……実際目立ちすぎ……!
亡霊 :
アニートーマの動かし方とか、出してよかったかとか、そのあたりを次に聞きましょうかね
二子玉川 ケイト :
大黒柱過ぎるのよ
葛西 呉香 :
久見さんのRPはね、出来る気がしない
GM :
あとヨギさんは何か企んでるのその時には知ってたので、こちらから玉は投げませんでしたね
万紫 閃紅 :
わかる
久見長介 :
支部長PCやるの、本格的に支部長っぽいことしたことないコイツ以外だと初です
万紫 閃紅 :
頼れすぎる
葛西 呉香 :
あからさまに怪しかった>ヨギさん
久見長介 :
まあ……WEJ通ってたから知ってた
万紫 閃紅 :
離脱するやつ!って言ってたら本当に離脱してえ!?になった
亡霊 :
PCを追うのはあとにしてとりあえずGMへのインタビューからいきましょうかね
改めてアニートーマについてどうぞ
改めてアニートーマについてどうぞ
トーマ・ケヴィン :
トーマは優等生、アニーはトラブルメーカーで
あとは万紫くん、葛西さんの対比になるようセッティングしました
あとは万紫くん、葛西さんの対比になるようセッティングしました
トーマ・ケヴィン :
対比についてはそちらの亡霊のアドバイスですね
亡霊 :
言われてみればそうだ
計算されてる…
計算されてる…
トーマ・ケヴィン :
言ったの貴方ですよー!
万紫 閃紅 :
映える組み合わせだ…と思ってたら計算だった
流石だ
流石だ
二子玉川 ケイト :
アニーちゃんはバスOPの呉香ちゃんの落ち度を肩代わりする係りとして完璧な働きをしていった
久見長介 :
真面目な優等生・不真面目なチャラいよりのPC
仕事はキッチリやるけど不愛想・不真面目だけど明るくて交友関係が広い
ってね いいよね
仕事はキッチリやるけど不愛想・不真面目だけど明るくて交友関係が広い
ってね いいよね
亡霊 :
正直PLしてるときはだいたい飲んでるから……
葛西 呉香 :
そういう対比だったのかぁ
トーマ・ケヴィン :
実際動かして、トーマは万紫のフォロー役としては不十分でしたが、友人枠として動けたと思います
トーマ・ケヴィン :
正直PLの癖が出ました
亡霊 :
WEJでトーマ君でてきたので補えましたね色々と
万紫 閃紅 :
トーママイフレンド
久見長介 :
トーマ君はPCとしてめちゃくちゃ好きですよ自分は
万紫 閃紅 :
そうだね×1
トーマ・ケヴィン :
真面目な男役は無難にこなせる たまに熱くなる
亡霊 :
ヘリは最後にするとして
そう、熱い男といえば春日
そう、熱い男といえば春日
二子玉川 ケイト :
晴れるんだぜ
亡霊 :
あの春日にはわりと衝撃的でした
春日 恭二 :
いや……プロフィール的に葛西さんも引き込めるでしょって……
葛西 呉香 :
実際、揺れてはいた
万紫 閃紅 :
超揺れてた
葛西 呉香 :
こう、もうちょっと人に迷惑かけない感じなら多分FH入ってた
万紫 閃紅 :
正直呉香ちゃん泣かせなかったらそっち行ってた
二子玉川 ケイト :
悲しいかなFHはどうあがいてもテロ組織なのだ
亡霊 :
GMによる春日性は割と出るもんなんですが、熱血春日は新ジャンルだったので記憶にだいぶ残ってます
春日 恭二 :
PC1、PC2をダブル主人公に捉えていた所はありましたし、地雷踏むなら踏み抜かないと
久見長介 :
その精神性はね
とても大事
とても大事
亡霊 :
遠慮なくそこに突撃できてるから、やっぱりこのGMは信頼できる…ってなる
葛西 呉香 :
来兎に答え出すまでは、皮肉屋少女気取ってましたからね
春日 恭二 :
どちらかと言うと、その時はエアプ春日でしたね…
二子玉川 ケイト :
人の数だけ春日恭二
万紫 閃紅 :
春日もなんか設定あるのかと思ってたな…
葛西 呉香 :
俺は春日恭一……
亡霊 :
いいと思いますよ
このGMにしかできない春日があるなってのは
このGMにしかできない春日があるなってのは
万紫 閃紅 :
我は春日恭零
春日 恭二 :
ありがたし
亡霊 :
わたしがやると何故かJK女子PCに恋愛的?に狙われるんですけど…
春日 恭二 :
なぜか存在するんですよね春日夢女子…
二子玉川 ケイト :
この悪魔…すけべすぎる!
亡霊 :
8年くらい遊んでて春日夢女子は5人は私の卓で出現しました
万紫 閃紅 :
なそ
葛西 呉香 :
8年!
久見長介 :
にん
万紫 閃紅 :
すけべ春日…
春日 恭二 :
春日恭二の事件簿お勧めです あざとい
亡霊 :
わりとキャンペーンする人なので野良開催少ないんですが、野良するとよく出てくる春日夢女子
亡霊 :
ラーメン屋あざとすぎんよ…
二子玉川 ケイト :
悪役として魅力があるってことはいいことだ
アニー・クビラ :
あとアニーに軽く触っておくと
久見長介 :
はいはい
アニー・クビラ :
脊髄で筆が乗っておかしくなる
久見長介 :
そうだね
万紫 閃紅 :
そうだね
亡霊 :
オタクに優しい黒ギャルって感じいいよね
万紫 閃紅 :
トーマ×アニー好き
アニー・クビラ :
うちのトーマがオタクっていうんかオメー
久見長介 :
別システムで見た限りまあ……中々にジェットコースターだったからな……
アニー・クビラ :
機械いじりオタクの気があったわ日に干してくる
葛西 呉香 :
アニーちゃんとは絡みがね、楽しかった
悪友というか、なんだろう……
悪友というか、なんだろう……
久見長介 :
前言撤回が早過ぎる
二子玉川 ケイト :
もう脊椎接続してない?
久見長介 :
SFのお前ェだ馬鹿!は正直一番楽しかったツッコミ
アニー・クビラ :
安定してツッコミをいれてくれる相手に甘えます
亡霊 :
はい、もう何回か喋ってると思いますがヘリコプター綾瀬いきますよ
駄文で指摘してますが、アグレッシブ綾瀬にしたきっかけはありますか?
駄文で指摘してますが、アグレッシブ綾瀬にしたきっかけはありますか?
綾瀬 真花 :
明確に覚えてるのは当時のスレでヒロイン殺す流れですね
亡霊 :
!?
万紫 閃紅 :
!?
久見長介 :
!?
葛西 呉香 :
えぇ……
綾瀬 真花 :
じゃあ殺されないヒロインお出ししてやるぞー!となった結果がこれです
二子玉川 ケイト :
代わりに死んどいてやったぞ
亡霊 :
なるほどスレへの反証でしたか
矢神 秀人 :
ぐわーっ!
久見長介 :
横になるね
綾瀬 真花 :
何割かはマジで
万紫 閃紅 :
横になるね
綾瀬 真花 :
何度も言いますが初GMで、どこまでヒロインに手を入れるかさじ加減を分かってないところもありました
亡霊 :
それで私からアレコレ言われるまでは綾瀬ちゃんはヒロインとしてはなりを潜めていたかと思いますが、実際そこまで恋愛アレコレするつもりはなかったんですよね?
綾瀬 真花 :
最後のエンディングで万紫くんと葛西さんを同時に呼んだあたりですね
葛西 呉香 :
自分もエンディングがPC1とPC2共同でって言われた時に、恋愛的なノリではないんだな……ってなった
綾瀬 真花 :
確か……その時は万紫くんに恋愛絡みは無理じゃないか?と考えていたはずです
綾瀬 真花 :
語弊あり
亡霊 :
だそうですよ、万紫くん
万紫 閃紅 :
ヒロインなんだよね…?となったから詰めました
ロイスだったから仲良くしよって感じに
ロイスだったから仲良くしよって感じに
綾瀬 真花 :
半分はヘリで転げ回ってて自分でルート潰した感はありますが
綾瀬 真花 :
半分は……万紫くんの心を引き留めるに、綾瀬さんでは無理ではないか?と考えていました
二子玉川 ケイト :
万紫くんまだチャラ男さんの仮面剥げてなかったからね
亡霊 :
では、酒の席だから言えるヘリ懺悔しましょう。
みんな綾瀬さんを庇おう的な流れしてて飛び込んだのは!?ってなりましたよ…
みんな綾瀬さんを庇おう的な流れしてて飛び込んだのは!?ってなりましたよ…
GM :
どんどんこーい!
万紫 閃紅 :
まあ自分は行くよねと飛び込みました
GM :
正直皆でRPする流れになったあたり、想定外だった気がします
二子玉川 ケイト :
あ、これ行く流れだなーっと
葛西 呉香 :
まぁ、えぇ!? ヘリ来るの!? 万紫くんが抱き留める感じとは違うんだ!?
っとはなった
っとはなった
久見長介 :
助けなきゃなー→GMの方で助けるのか……になった
二子玉川 ケイト :
春日足止めしないと綾瀬さんに届かない!
じゃあ誰か足止めすればよくね?縮地!
じゃあ誰か足止めすればよくね?縮地!
葛西 呉香 :
万紫くんが走るから、なるほどそういう流れか!ってなった感じだったかなぁ……
万紫 閃紅 :
>万紫くんまだチャラ男さんの仮面剥げてなかったからね
綾瀬さんに見せたくなかったからね…殻の隙間からちょっと出てたけど
綾瀬さんに見せたくなかったからね…殻の隙間からちょっと出てたけど
GM :
マジでその流れを作っておきながら、その流れが想定外だったんすよ…
亡霊 :
想定外なら仕方ないね
では、プラス方面の話題に移しますと…
隕石はヘリ綾瀬がなかったら、開催はしていませんでした
では、プラス方面の話題に移しますと…
隕石はヘリ綾瀬がなかったら、開催はしていませんでした
GM :
「流れを作っていた」というのに後から気が付いた感じです
二子玉川 ケイト :
おお、ターニングポイント
GM :
たまんねぇぜこのライブ感
久見長介 :
まああそこまで自力で行けるならPC化しちゃいましょう!の気持ちはわかるな……
葛西 呉香 :
走り出したら止まらない綾瀬さん
亡霊 :
というより、私がこの令和キャンペーンの使命にしたのは「ヘリコプター綾瀬への決別と決着をどうするか」だったので
亡霊 :
WEJのエンディングで綾瀬さんだすのと隕石PC1にするのは、ヘリがなかったら発生していませんでした
GM :
令和キャンペーンどんどん継ぎ接ぎで出来ています
二子玉川 ケイト :
これはビルから飛び降りるヒロインがヒーローになるまでの物語
万紫 閃紅 :
素晴らしいですね
久見長介 :
予想外過ぎる
亡霊 :
帳尻合わせは得意分野なので…
GM :
言い遅れましたが、綾瀬さんヒロインじゃなくてヒーローだよって指摘は腑に落ちました
亡霊 :
どうみてもそうだったし…
GM :
ヒロインの作り方が……下手!
亡霊 :
それがなかったらアルエは誕生していなかったんだ…
GM :
いいキャラ出来ましたね本当に
二子玉川 ケイト :
対抗馬としてのヒロイン!
亡霊 :
というのは後にしてバスPCを振り返りましょう
逆順でPC5のケイト
いよっもう1人の主人公!
逆順でPC5のケイト
いよっもう1人の主人公!
二子玉川 ケイト :
そうかなあ!?
矢神 秀人 :
マスターシーンを入れていれば……!
万紫 閃紅 :
そうだよ!?
亡霊 :
エネミーとの因縁辿ると準主人公なのはその通りですよ
久見長介 :
わかる
GM :
綾瀬さんともっと絡ませてもよかったかも
葛西 呉香 :
最後まで因縁使われたしね
二子玉川 ケイト :
隕石まで終えて振り返って、綾瀬さんの戦う動機になった人物として何となく脇に控えている猫だった
亡霊 :
横になる人続出の出自設定が光った
GM :
あの時は伏線なんて最初からぶちまけていいとは気が付いてなかった
久見長介 :
まず単発で終わる予定だからね
万紫 閃紅 :
横になってビチビチしてた
葛西 呉香 :
ケイトちゃん可愛いしね
亡霊 :
境遇に反して明るく振舞おうとしている様もポイント高いですね
二子玉川 ケイト :
バックスタブ使いてえ…経験点足りなくて結局取れなかったけどこれで行くか…
えーとSetteiは…っと
えーとSetteiは…っと
二子玉川 ケイト :
重い過去を抱えても明るく振舞う子が大好きなんですよ
久見長介 :
いいよね……
亡霊 :
DX向きのPLだな
プランナー :
最終的にゼノス代表となってくれて私も鼻が高いよ……
二子玉川 ケイト :
都合よくレネビだったばかりに
久見長介 :
隕石後はニコちゃん人格目覚めてるって聞いた時はだいぶ横になりました
都築はブッタ斬る
都築はブッタ斬る
万紫 閃紅 :
おらっ情報はけっ
プランナー :
そういえばクランブルデイズにいないのにひょこっと出てきたな私…
葛西 呉香 :
プランナーもそこは関わってないのでは……
亡霊 :
ケイトちゃんは設定の反映され具合が秀逸なのかもしれませんね
久見長介 :
プランナーは雑に付け足してよい
亡霊 :
わりといるんですよ長文書き連ねておいて本編だと全く活かされてねーじゃんってPC
葛西 呉香 :
ナインライヴズ、だっこ
GM :
ぶっちゃけ酷いこと言いますね
万紫 閃紅 :
ヴッ
GM :
長いと……GMが読むの大変!
亡霊 :
地に足ついている感じは初心者卓の経験者枠として頼もしかったです
二子玉川 ケイト :
PC5らしく脇でチョロチョロしてようと思ったらタイヤに巻き込まれて矢神君の真ん前に放り出された…!
久見長介 :
まあ……わりとあるある>活かされてねえ
葛西 呉香 :
まぁ……長いとね
GM :
差分芸はいつも楽しみにさせて頂いています
亡霊 :
そして挿絵もありがとうね!
万紫 閃紅 :
ニャーン
なんだ猫か…好き
なんだ猫か…好き
葛西 呉香 :
可愛いよね
久見長介 :
いいよね
トーマ・ケヴィン :
スチルありがたい…!
二子玉川 ケイト :
たまたま筆が乗っちゃってぇ…
久見長介 :
悪魔の力を弊支部最も使いこなすもの
亡霊 :
ありがとう。本当にありがとうケイトちゃんとその「」さん……
二子玉川 ケイト :
筆っていうかNAIさんのおかげですが!
万紫 閃紅 :
これがレネビの力…
亡霊 :
はい次は、主犯というか亡霊というか怨念です
ぶっちゃけ与儀だ!とか裏切るぞこいつ!とかはいつわかりました?
ぶっちゃけ与儀だ!とか裏切るぞこいつ!とかはいつわかりました?
久見長介 :
初手(知ってたので)
万紫 閃紅 :
なんか離反しそう…くらい
葛西 呉香 :
UGNに対してなんか不満の内心ぶつけだした時に、なんかありそうだなっとは思った
トーマ・ケヴィン :
クランブルデイズ終了後ぐらいに、秘話でやっと気が付いたぐらいです
二子玉川 ケイト :
続編発表あたりまでは意識してなかった…
こいつ与儀教官ぞ!
こいつ与儀教官ぞ!
トーマ・ケヴィン :
WEJは読まないようにしていたので
亡霊 :
GMが気づくのが遅かったのが驚きましたね
亡霊 :
呉香ちゃんのキャラシみたときからの仕込みだったのに…
万紫 閃紅 :
マジレス…?になってた
トーマ・ケヴィン :
続くぞーって宣言されているシナリオは読まないようにしたので
久見長介 :
えらい
トーマ・ケヴィン :
仕込みは何かあるな、と楽しみにしていました
二子玉川 ケイト :
呉香ちゃん曇らせ隊会員番号1番
万紫 閃紅 :
シナリオは自分も読まないようにしてるな…
葛西 呉香 :
横になるね……
葛西 呉香 :
私は読んでないけど、なんだかんだ助からねぇかなぁ!とは思ってた!
亡霊 :
中身は駄文でも語ってますが、あとだいたいミサトさん参考にしてます
亡霊 :
これくらい仲良くなれば死んだとき泣いてくれるだろうって
万紫 閃紅 :
死んだ…?!になった
葛西 呉香 :
正直距離感の詰め方が偉い近くて吃驚した
葛西 呉香 :
あ、あぁ……そんなノリなんだ!?ってなるまで、戸惑ってた
トーマ・ケヴィン :
卓内で心情は吐露した通りです、死ぬんじゃねぇ責任取れ
亡霊 :
GMしてるとよくあるんですよ
扱いめんどくさいからここで死なせておくか……って
扱いめんどくさいからここで死なせておくか……って
トーマ・ケヴィン :
あとはWEJの正直なツッコミ面白かったです
久見長介 :
えぇ……
トーマ・ケヴィン :
死なせた方が楽だな……はまあはい
葛西 呉香 :
死なせてあげることでスポットライトをね……
トーマ・ケヴィン :
あとは下手に生かしたより、死なせた方がドラマが出来たなってことも
亡霊 :
多分、トーマ「」は割と思想近いな?ってなってます
GM比率高いみたいですし
GM比率高いみたいですし
二子玉川 ケイト :
助けてあげたい!と思わせた時点で勝ち
久見長介 :
あとはまあ……久見が与儀さん前提のビルドしてたのでWEJでのリビルドに際しては結構困りましたな……!
万紫 閃紅 :
死なせられんかったな…
久見長介 :
素のダイス数がショボ過ぎる
亡霊 :
ミドルの1R目に出なかったのはわざとです
バフの恩恵噛みしめろやーって感じで
バフの恩恵噛みしめろやーって感じで
矢神 秀人 :
矢神ですが死んでた方が隕石で味出せたなって
亡霊 :
やめなよAd矢神(やってもよかったけど
久見長介 :
ひどい
万紫 閃紅 :
うげえ(マジで出た)
二子玉川 ケイト :
Ad来兎!Ad矢神!ジェットストリームアタックだ!
亡霊 :
Ad来兎しなかっただけ感謝してほしいですね
綾瀬 真花 :
クリスタライズする時とか……ケイトちゃん見守ってるイマジナリー矢神とかも……
二子玉川 ケイト :
さ、もうひと踏ん張りだぜ…ケイト
万紫 閃紅 :
レネビライトとかしようかなあとちょっとよぎったり
亡霊 :
というのは冗談にしておいて、PCとしてのヨギはこれくらいです
やっぱり剽軽なデカパイおねえさんは人気ありますね
やっぱり剽軽なデカパイおねえさんは人気ありますね
GM :
ヨギさんの「」と違うのはえげつなさが手ぬるいと思いますよ私は
GM :
ぱい
葛西 呉香 :
次回からは、えげつなくする……ってコト!?
亡霊 :
PC3 組長
なんというか卓の屋台骨はあなたでした
なんというか卓の屋台骨はあなたでした
トーマ・ケヴィン :
すごい安定してる屋台骨でした…
久見長介 :
そう言っていただけるとありがたいね……
万紫 閃紅 :
はい
葛西 呉香 :
とりあえず困ったらクミチョー!だった
亡霊 :
組長しっかりしてるからヨギは適当やってていいな!で自由に動けましたしね
万紫 閃紅 :
頼れすぎる
久見長介 :
いつメッキが剥がれるかひやひやしてました
亡霊 :
刀関連は後回しにして、第一話の組長はいなかったら万紫くんはFHいってたと思いますよ
万紫 閃紅 :
行ってましたねえ
万紫 閃紅 :
"マスターパージ"とかなってたと思います
葛西 呉香 :
その時は、私が体を使って引き留めを……
亡霊 :
GMにも万紫くんと組長のサシのシーンは用意しなさいって言ってた記憶あります
二子玉川 ケイト :
しっかり大人やってくれる人がいると安心してお茶らけれるからいいぜ
葛西 呉香 :
……いや、しないかなぁ
トーマ・ケヴィン :
さっそく脇に逸らしてすいませんが、N支部の雰囲気が刀と銃でヤクザ事務所感
久見長介 :
ああ、あの病院道中のシーンアドバイス込みだったんだ
ありがとうございます
ありがとうございます
GM :
ああお見舞いのシーン
二子玉川 ケイト :
ところでこいつは私の猫さ
万紫 閃紅 :
お嬢!
GM :
NPCの出番も欲しかったので助かりました
万紫 閃紅 :
バスローブの組長が撫でてるやつ
葛西 呉香 :
色々囁いてるなぁ
亡霊 :
二人が侵蝕低かったのと関連性があったから、それで補うといいですよと
久見長介 :
なるほどなぁ~
トーマ・ケヴィン :
まだDXに慣れてなかったので、万紫くんが躊躇なくFHエージェント殺して悩んでいたのを覚えてます
亡霊 :
それはそう
久見長介 :
PCが発言する機会は乏しかったけどコンボ名に組み込んでくれたりしたのはだいぶ嬉しかったですね万紫君
万紫 閃紅 :
DXに慣れてなかったからぶっ殺してしまった
ああ!いいんだ!って解放感もあったけど
ああ!いいんだ!って解放感もあったけど
アニー・クビラ :
マジ刀の系譜
二子玉川 ケイト :
結果的に師弟関係になって赫き剣で刀生成したりPCとしてかなり影響を受けてましたね
万紫 閃紅 :
>PCが発言する機会は乏しかったけどコンボ名に組み込んでくれたりしたのはだいぶ嬉しかったですね万紫君
それなら嬉しい!
それなら嬉しい!
亡霊 :
まぁそこは少し後にして
組長は主張は強かったですが、それだけリードできていたので気にされなくていいと思います
組長は主張は強かったですが、それだけリードできていたので気にされなくていいと思います
アニー・クビラ :
コンボ名:煌閃も組長から頂きました
久見長介 :
やっぱ主張は強かったからね……!
そう言ってもらえるとありがたい
そう言ってもらえるとありがたい
トーマ・ケヴィン :
何度も言いますが安定感が強い…
万紫 閃紅 :
超頼れるよね…
葛西 呉香 :
出たがりではなく、存在感があるという感じだったのがすごい
トーマ・ケヴィン :
啖呵もいいんですよ…!
万紫 閃紅 :
わかる…
久見長介 :
キャラに何とかしてもらった感がとても強いので今後は気を付けたいね
亡霊 :
ではPC2の呉香ちゃん
第一話的にいうと正規参加初回ではないレベルのRPでしたよ……
第一話的にいうと正規参加初回ではないレベルのRPでしたよ……
久見長介 :
わかる
トーマ・ケヴィン :
分かる
二子玉川 ケイト :
すげえ熱量だった
万紫 閃紅 :
わかる
久見長介 :
GMも言ってたけど地の文の使い方が上手いんだ
葛西 呉香 :
ぬ、嬉しい
亡霊 :
色々とびっくりしたPL「」だったのでそれはもう
亡霊 :
まぁここだからいいか
亡霊 :
引き抜きしちゃいました自分のグループに
二子玉川 ケイト :
背景描写とかはさっぱりだから見習いたいね
葛西 呉香 :
お邪魔してますねぇ
万紫 閃紅 :
あっあそこか
亡霊 :
今、型月リレーで沙耶やってます
二子玉川 ケイト :
青田買いだ…!
葛西 呉香 :
あの頃、確かスレで初心者DXスレが結構評判良かったので
なにくそ!負けてられんぞ!!ってなってた所もあった記憶
なにくそ!負けてられんぞ!!ってなってた所もあった記憶
久見長介 :
いいねぇ
万紫 閃紅 :
あのついにやった!?されてた
葛西 呉香 :
いっぱい甘えて、セッション中にイタしたぜ!
亡霊 :
第一話としての見どころは、やっぱり万紫くんとの対峙ですかね
久見長介 :
学校で
エフェクト使うんじゃ
ねェ!
エフェクト使うんじゃ
ねェ!
亡霊 :
なんでこの2人、UGNに残ったままなんだ……となった
二子玉川 ケイト :
バチバチでしたねえ
久見長介 :
PLとしては大満足でございました
GM :
GMとしても大満足でした
万紫 閃紅 :
心中未遂のとこかな
葛西 呉香 :
問題児というつもりでしたからねぇ
UGN来たがる万紫くんには複雑なものを覚えてバチバチかなぁってノリだったと思います
UGN来たがる万紫くんには複雑なものを覚えてバチバチかなぁってノリだったと思います
万紫 閃紅 :
あそこは楽しかった
春日 恭二 :
分かりやすい地雷があって助かりました
亡霊 :
呉香のテーマ残ってないんですよね
亡霊 :
呉香さんありますか?
久見長介 :
いやぁ……鬱屈とした若者でいいよね……ってなってた
万紫 閃紅 :
あっすみませんBGMのとこ触ったかも
葛西 呉香 :
こう、グレてる素直になれない娘可愛いよね……っていう性癖を惜しげもなく詰め込んだのが呉香だったので
その辺りで楽しんで貰えたなら嬉しい
その辺りで楽しんで貰えたなら嬉しい
GM :
部屋コピペしたものなので、改めて入れ直しですね
万紫 閃紅 :
最高
亡霊 :
まさか次話でぼろぼろにされるとは思ってなかっただろう生意気加減がかわいかった
久見長介 :
こわ……
葛西 呉香 :
こっちです?>呉香のテーマ
二子玉川 ケイト :
キュートアグレッション!!
亡霊 :
いい…
葛西 呉香 :
ボロボロにされすぎて、根の真面目な所をすっかり表にされてしまった……
亡霊 :
こういう子がPC2なのDXだよね感
万紫 閃紅 :
ヒッ
亡霊 :
改めてPC番号配置よかったなぁと
万紫 閃紅 :
あっ直った
万紫 閃紅 :
いきなりなんで?
GM :
それは本当にそう
葛西 呉香 :
わからぬ…
亡霊 :
呉香のテーマ2って今聞くとだいぶ
亡霊 :
WEJのあとで情緒が壊された後の呉香ちゃんみたいな歌詞してますよね
GM :
慣れないうちはラージナンバーに行きそうですが、よくぞスモールナンバーに飛び込んでくれたと
葛西 呉香 :
DXのリプレイは昔から読んでたので
葛西 呉香 :
ここは、折角だからスモールかなっと!
亡霊 :
つよい
好きなリプレイを2つくらい教えて欲しい
好きなリプレイを2つくらい教えて欲しい
葛西 呉香 :
なんだかんだ、最初の闇に降る雪シリーズですかね
あれでリプレイハマった所ありますし
あれでリプレイハマった所ありますし
二子玉川 ケイト :
PC1に自分から飛び込む勇気が未だにもてないワタシ
亡霊 :
きくたけリプレイきたな…
葛西 呉香 :
あとは、快男児か、特異点シリーズかな
ここまでやっちゃっていいんだ……ってなった
ここまでやっちゃっていいんだ……ってなった
万紫 閃紅 :
…スモールばっかやってる
久見長介 :
いいですよ……PC1は……!
亡霊 :
この「」やはりデビューが遅いだけの超人なような
久見長介 :
……そうだな
久見長介 :
ヨシ
GM :
いいぞもっとやれ
GM :
TRPGやる前に何かしら創作してると強い
亡霊 :
ではバス最後のPC1!
葛西 呉香 :
呉香のテーマにしたこの曲が、そもそも遠く離れた男への歌を歌ってる感じですからね
……まさか、まんまそのままなキャラが出てくるとは思わなかった
……まさか、まんまそのままなキャラが出てくるとは思わなかった
亡霊 :
最初はおとなしそうだったのに、キレたナイフみたいな子で驚いたよ…
万紫 閃紅 :
はい
二子玉川 ケイト :
パープルミリオン君!!!11
亡霊 :
伏線は回収されるからな…
アニー・クビラ :
フラッシュレッドくん!!!!
万紫 閃紅 :
錆びたナイフです
葛西 呉香 :
パープルミリオン呼び好き
久見長介 :
なんで定期的にKOUSHIROUさん湧くの……
亡霊 :
あまりに暴力性がFHっぽかったので、このPC1をPC1らしくさせるのGMどうするんだろうってずっと見守ってました…
二子玉川 ケイト :
歌舞伎役者はみんなの心の中にいる
万紫 閃紅 :
オリジン:サイバー
綾瀬 真花 :
独白モノローグ行きまーす
亡霊 :
!?
二子玉川 ケイト :
実際覚醒してハイになっちゃってそのまま…って子は多いんだろうな
万紫 閃紅 :
実際ライフパスからしてFHなのだ
万紫 閃紅 :
!?
綾瀬 真花 :
おっとショッピングセンターで披露したアレのことです
万紫 閃紅 :
あー
久見長介 :
ああ、あれか
綾瀬 真花 :
回想で強制的にPC1をヒーローにしました
亡霊 :
剛腕!
万紫 閃紅 :
あれ止まった?
綾瀬 真花 :
初心者GMじゃないと出来なかったね!
万紫 閃紅 :
ありがたい
久見長介 :
いいよね……
綾瀬 真花 :
バスで死人が出なかったのは万紫くんが真っ先に動いたからなんだよ!
亡霊 :
着地点探しは初心者GMがすることじゃないよ!
よくやった!!1!
よくやった!!1!
綾瀬 真花 :
当時軽く考えてけどPC1の動き決めちゃダメだね!!!
結果オーライと思いたい
結果オーライと思いたい
万紫 閃紅 :
良かったよ…
万紫 閃紅 :
じゃあ流そうかな…
亡霊 :
では被告人
第一話段階での綾瀬さんへの万紫の感情を素直に述べてください
第一話段階での綾瀬さんへの万紫の感情を素直に述べてください
葛西 呉香 :
ん、曲はあるよー?
万紫 閃紅 :
じゃあこれ自分だけか…また止まった…なんでだ…
綾瀬 真花 :
むぅ……
綾瀬 真花 :
1人で寂しそうにしてるところを見て気になっていたのは本当
ただ今思い返せばニコちゃんや矢神くんのこともあり代償行為だった可能性あり
ただ今思い返せばニコちゃんや矢神くんのこともあり代償行為だった可能性あり
亡霊 :
などと証人は申していますが、被告人の発言は?
万紫 閃紅 :
綺麗な花ですかね…摘む事なんてできないから撫でて愛でている
綾瀬 真花 :
時間かかるけどパソコン再起動も手
万紫 閃紅 :
メンタル的にはひだまり?
亡霊 :
つまり互いに距離はあったが故のPC1&2エンド(とはいえこれ公式のままなんですが) になったのは得心がありますね
綾瀬 真花 :
本当に惹かれたのはやっぱりバス爆発直後かな……
ただGM目線、万紫くんに綾瀬さんだと踏み込めない感はありました
ただGM目線、万紫くんに綾瀬さんだと踏み込めない感はありました
万紫 閃紅 :
最悪そうしよ…
亡霊 :
ここで終わればかっこいい万紫くんだったのにね…
綾瀬 真花 :
そうだね×1
万紫 閃紅 :
PCとしても踏み込めなかったかも
仮面つけたままだし
ヒビは入ってた
仮面つけたままだし
ヒビは入ってた
亡霊 :
つまり、万紫君的にもGM的にもバスで終わるには惜しかった……と
万紫 閃紅 :
続編するよ!で超嬉しかったです
綾瀬 真花 :
言い始めるとヘリがね……あそこで舵取りを大きくやっちゃった感
二子玉川 ケイト :
続編にも出番あるって!これで綾瀬さんともっと仲良くなれるよ!やったね万紫くん!
亡霊 :
24時くらいまで大丈夫な人はよろしくね!
綾瀬 真花 :
本当にWEJや隕石で挽回のチャンスいただきありがたかった
亡霊 :
以上、他にGMへの質問がないなら第二話に移行します
久見長介 :
はいはい
万紫 閃紅 :
いつまでだって行くぜ!
綾瀬 真花 :
もう時間か…早い…
久見長介 :
OK
綾瀬 真花 :
もちろんOKです
葛西 呉香 :
OK
二子玉川 ケイト :
OK
綾瀬 真花 :
よさそうで
万紫 閃紅 :
ここまでで語ってもらえたかな
葛西 呉香 :
ただ明日早いので24時で落ちさせてもらいやす
綾瀬 真花 :
後から気になったらディスコでDMよろしく!
亡霊 :
第二話WEJ
GMがいいたいことは全部駄文に入れたので割愛。いきなりですが、質問があるならどうぞ
GMがいいたいことは全部駄文に入れたので割愛。いきなりですが、質問があるならどうぞ
久見長介 :
了解です
万紫 閃紅 :
OK
葛西 呉香 :
言うて、私も聞きたい事はちょくちょく聞いたので実はそんなないのよなぁ
万紫 閃紅 :
解説してもらったからな…
久見長介 :
聞きたいこともそんなないかな……
亡霊 :
ではPC振り返り!
ゲストとなった組長&ケイト
出番薄くてごめんね…あと刀は色々活かさせてもらいました
ゲストとなった組長&ケイト
出番薄くてごめんね…あと刀は色々活かさせてもらいました
トーマ・ケヴィン :
なんやかんや雑談でわちゃわちゃしてくれてありがたかったです
久見長介 :
いいんだ
個人的にちょっとだけもにょったのはやっぱ貸し出しても結局救えなかったよ展開かなーくらいですかね
個人的にちょっとだけもにょったのはやっぱ貸し出しても結局救えなかったよ展開かなーくらいですかね
亡霊 :
呉香ちゃんがビルド的に白兵もいけるから刀渡すだけでよくなったのはうまく辻褄あってんなーってなりました
二子玉川 ケイト :
ミサイルをぶった切り世界の命運を守る支部長
万紫 閃紅 :
呉香ちゃんのコンボ名良かったよね
久見長介 :
いい……
トーマ・ケヴィン :
ネーミングセンスがいい…
亡霊 :
そこは来兎くんが死ぬありきのシナリオで絶対に曲げられなかったからね…
二子玉川 ケイト :
Dロイス切る順番違ったらワンチャンあったり?既定路線だったから死ぬさだめだったか
久見長介 :
まあそこは致し方なしと割り切ろう
亡霊 :
るろ剣で雪室巴が死なないレベルの不可逆なんDA
万紫 閃紅 :
かなしみ
葛西 呉香 :
刀のコンボ名はGMに考えておくといいよって言われたので、悩みつつ考えましたね……
まだあの頃は来兎が生き残れると思っておったよ……ホッホッホ
まだあの頃は来兎が生き残れると思っておったよ……ホッホッホ
二子玉川 ケイト :
レネビが一人関係者にいることでプランナーの呼び水になるという舞台装置でやんした
亡霊 :
プランナーなんかいたよなぁ、で隕石までつなげられたので奇跡ですね
久見長介 :
貴種の接吻にちゃんとした理由がある
プランナー :
シナリオ接着剤とお呼びください
久見長介 :
GM接着剤でもある(毎回中の人変わってる)
万紫 閃紅 :
確かに
葛西 呉香 :
プランナーはなんか可愛くしたくなる
亡霊 :
やっぱり経験者枠がなんで経験者枠なのかがわかったWEJでした
亡霊 :
この2人いると支部が安定しすぎる
二子玉川 ケイト :
ニコちゃんがバスに撥ねられたのは実際隕石レベルの事変を見越して戦力拡充を図る目論見があったのかな~という妄想でした
トーマ・ケヴィン :
BGMにタイトルにしっかり使いどころ書いてある…
葛西 呉香 :
出てきてくれた瞬間の安心感すごかったからなぁ…
葛西 呉香 :
あ、これでどうにかなるんだ!って思えた
トーマ・ケヴィン :
増援で出た時の安心感
万紫 閃紅 :
舌戦酷かったからね
亡霊 :
そらあの2人きたら暴走BS消えるよ…
久見長介 :
揺らがず行きます
GMから隕石の時ボケさすか杖でもつかせる?って言われたんですがいやこいつは死ぬまで現役でいたいですってゴネたので
GMから隕石の時ボケさすか杖でもつかせる?って言われたんですがいやこいつは死ぬまで現役でいたいですってゴネたので
万紫 閃紅 :
みんな暴走
二子玉川 ケイト :
衝動判定からの助っ人
屋台骨とコメディリリーフが参戦!
屋台骨とコメディリリーフが参戦!
葛西 呉香 :
だって来兎、私の前で女の具合がどうのって言い出すのよ、ひどくない?
そりゃ、口も悪くなる
そりゃ、口も悪くなる
トーマ・ケヴィン :
頼もしい
久見長介 :
そうだね>女の具合
万紫 閃紅 :
テメーそのムーヴ恥ずかしくねえの?(ビキ
亡霊 :
組長は芯を曲げなかったからこその組長というか
二子玉川 ケイト :
抱いてもいなかったくせによお…!
トーマ・ケヴィン :
そういえば全員分裏でGMが色々調整してたんだなって
亡霊 :
鬼切りにもつながったのかな?と
久見長介 :
遺産に認められるハードルって高いと思うので
久見長介 :
あと契約し続けるにもそれなりに格は維持してないと駄目だと思いました
トーマ・ケヴィン :
カッコいいよ組長…
亡霊 :
適当に遺産とってるPLは彼の爪垢煎じるべきですよ(戒め
万紫 閃紅 :
……
久見長介 :
遺産は便利だからな……
トーマ・ケヴィン :
そこはちょっと本当に参考にしたい
久見長介 :
ああ金曜リレリレー
葛西 呉香 :
遺産はね……お手軽なんだよね、特徴出るし……
二子玉川 ケイト :
とりあえず額冠
久見長介 :
とりあえずイフ腕
亡霊 :
学ぶポイントが多いキャンペーンってのはいいと思いますよ
たかが8年しか遊んでない小生でさえハッとすること多いので
たかが8年しか遊んでない小生でさえハッとすること多いので
トーマ・ケヴィン :
時々GMがなんで「」なの?と思わなくはない
久見長介 :
ここにはここなりの楽しみがあるからね……
亡霊 :
朝起きてジム行って帰宅して弁当作り置きとハッシュドビーフ作ってワイン買い物いってファミリーに食事振舞って帰宅していまここ
久見長介 :
ハードスケジュール過ぎない?
二子玉川 ケイト :
すげえ充実してる…
久見長介 :
imgやる暇がどこに
葛西 呉香 :
すごいなぁ……
万紫 閃紅 :
みちみち…
亡霊 :
では、PC3のトーマ君
トーマ・ケヴィン :
正直二人の支援役、とは思っていました
亡霊 :
ここでPCになってくれてありがとう
でも実はGMからの動線ほぼなくてすまねぇ
でも実はGMからの動線ほぼなくてすまねぇ
久見長介 :
トーマ君は”未熟ながらも自分のできる範囲を精一杯やる若き支部長候補”っていうRPを完璧にこなしててここでPLとPCの好感度がぎゅいんぎゅいん上がりました
万紫 閃紅 :
トーマくん好き
亡霊 :
結局、最後もっていったあたりの力量はトーマ「」すげぇとなりました
トーマ・ケヴィン :
一回目で二人とも癖が強いPCだと分かっていましたので、
ストーリーの導き役というか促しだと認識してました
ストーリーの導き役というか促しだと認識してました
葛西 呉香 :
そこはね、すごい手助けしてもらったな感はある
万紫 閃紅 :
あのスチルいいよね…
久見長介 :
いい……
久見長介 :
雑コラの方も正直好き
二子玉川 ケイト :
おいときますねー
トーマ・ケヴィン :
もってったかな…?万紫が皆を集めてくれたし、全員で作ったシーンです
久見長介 :
ありがたい……
トーマ・ケヴィン :
スチルありがたい…
亡霊 :
GMやりすぎてる人がPLやるとこうなるよね、は自分自身がそうなのもあり
納得はありました
納得はありました
万紫 閃紅 :
ありがたい
トーマ・ケヴィン :
進行の助けになっていた、という話があったのでその点が自分には勲章ですね
亡霊 :
このPLは進行補佐してくれるから助けなくていいや…により、PC1と2に全て注げましたね
トーマ・ケヴィン :
ラージナンバーの立ち回りこういう感じかおもしれーとも
久見長介 :
ヘルプを出さないといけない側ではなくてヘルプ出してくれる側って存在なのね
ありがたいですよね
ありがたいですよね
久見長介 :
後方腕組みは楽しいぞ
亡霊 :
個人的には最後のシーンより病院で呉香と2人だけのときのRPのが印象はあります
トーマ・ケヴィン :
万紫くんとの友人感も出せてたなら嬉しいですね
万紫 閃紅 :
親友!
トーマ・ケヴィン :
葛西さん……僕が思っている以上に強かったぜ
葛西 呉香 :
強くて弱かったぜ……
万紫 閃紅 :
いい女だよ呉香ちゃんは
久見長介 :
もっとわかりやすくいい事言ってくれるかもよって振ってくれたのも嬉しかったけど
トーマ君もいい事言ってたぜ……
トーマ君もいい事言ってたぜ……
トーマ・ケヴィン :
本当に分かりやすく言ってくれた…すげぇ…
亡霊 :
ドラマとして助演にこういうPCが欲しいという意味では150点です
トーマ・ケヴィン :
ありがたし
亡霊 :
では次に先にPC1の万紫くん
万紫 閃紅 :
はい
亡霊 :
ぶっちゃけ、アルエとヤってしまって綾瀬さんに申し訳ないと思わなかったんですか…?
二子玉川 ケイト :
駄目だった
久見長介 :
駄目だった
綾瀬 真花 :
やだ…ぶっちゃけ剛速球
久見長介 :
正直ねー血を忌み嫌うって意味では血を繋ぐ行為に対して嫌悪感あるものだと思ってたから
見ててかなり意外だったよ
見ててかなり意外だったよ
万紫 閃紅 :
有恵で殴ってきたのGMなのに…
亡霊 :
そこは駄文で全部書いたから…
万紫 閃紅 :
>正直ねー血を忌み嫌うって意味では血を繋ぐ行為に対して嫌悪感あるものだと思ってたから
見ててかなり意外だったよ
サイコメトリで見て肯定してくれたのは大きいですね
言ってた通り抱えたまんまだったので
見ててかなり意外だったよ
サイコメトリで見て肯定してくれたのは大きいですね
言ってた通り抱えたまんまだったので
亡霊 :
(計画通り ※夜神顔
綾瀬 真花 :
受難の始まりというか
久見長介 :
あーなるほど、そこも込みではあるのか
まあそのあと苦しむことになったのはご自身の選択の結果ですが
まあそのあと苦しむことになったのはご自身の選択の結果ですが
二子玉川 ケイト :
踏み込めなかった一線を踏み越えさせて繋がる…物理的に
葛西 呉香 :
イフでも、隕石でも二人を放したくないーーーー!!はコイツ!!ってなったぞ
葛西 呉香 :
言わなかったけど!
久見長介 :
屋根ゴミ!(チャキィ
綾瀬 真花 :
隕石では粘り負けしました
万紫 閃紅 :
申し訳ないとは思ったけど初めて肯定してくれた子だったから…がPC
+この流れで断れるやついる!?がPL
+この流れで断れるやついる!?がPL
万紫 閃紅 :
言ってる!(カキィン
葛西 呉香 :
それはそう>この流れで断れるやついる!?
亡霊 :
よし日本酒1000MLとウィスキー300ML飲んだからいうぞ
二子玉川 ケイト :
なそ
万紫 閃紅 :
なそ
亡霊 :
全部計算してやってるんですよ
葛西 呉香 :
まぁGMが、ここで抱いたら支援入るよっとか言ってきたのもあって
割とそこは責められない所はちょっとある
割とそこは責められない所はちょっとある
亡霊 :
ヘリ綾瀬さんみたときに、これは本当のヒロインみせつけてどうにかしねぇとな…となり
亡霊 :
アルエが生まれた
万紫 閃紅 :
確かに言ってた
綾瀬 真花 :
ヒロインバトルであった
亡霊 :
万紫くんって正直にいうと見栄っ張りなんですよ
二子玉川 ケイト :
甘ったるい梅酒の後に半端な甘さのシードルを飲むとクソまずい
学びを得ました
学びを得ました
亡霊 :
多分それは家のせい
万紫 閃紅 :
…ソウダネ
トーマ・ケヴィン :
おっと容赦のない分析が入るぞ
葛西 呉香 :
甘さの加減!
万紫 閃紅 :
水挟みなさい水!
久見長介 :
まあそうだね
PCを通して見ても背伸びしてどうですかどうですか!って言ってきてる感が強かった分結構顕著だった
PCを通して見ても背伸びしてどうですかどうですか!って言ってきてる感が強かった分結構顕著だった
トーマ・ケヴィン :
氷砂糖以外に何か入れたな?
二子玉川 ケイト :
ブ…ブランデー
亡霊 :
だから、そこをあえて指摘したうえで許容するヒロインだしたら落ちるなと
久見長介 :
結構ガッツリ飲んでるな……
万紫 閃紅 :
はひ…堕ちまひた…
久見長介 :
ほろよい1本(3%350ml)と梅酒1杯で一旦リタイアしている
万紫 閃紅 :
すごい飲んでる
こっちもほろよい三缶行ったけど
こっちもほろよい三缶行ったけど
亡霊 :
ヘリ綾瀬さんは見せ方変えると化けるのはエンディングの通りなのですが
そうでないなら正反対の女の子出したらいけるな、とは最初からね
そうでないなら正反対の女の子出したらいけるな、とは最初からね
久見長介 :
翌日もあるから堪忍したってな……
葛西 呉香 :
500mlのスーパードライの半分開けたくらいでギブアップしてます
麦茶おいちぃ
麦茶おいちぃ
万紫 閃紅 :
見事にやられた…
綾瀬 真花 :
見栄っ張りもありますけど、自分から他人に踏み込んでこない臆病なところあるなって
亡霊 :
正直、ここまで性根を引き摺り出されるとは思ってなかったですよね?
綾瀬 真花 :
だから一気に踏み込んでくるアルエちゃんは特攻だったなって
二子玉川 ケイト :
ロング缶はね…多いよね…
万紫 閃紅 :
こんな情けないやつになるつもりはなかった…
亡霊 :
こちらとしては大失敗とか全部設定出させる前提でシナリオ組んでましたが
万紫 閃紅 :
なってた…
万紫 閃紅 :
ナッツうめ…うめ…
綾瀬 真花 :
見栄っ張りで相手の懐に入らないのは、生まれからあるパーソナルとしてしっかりとしたキャラでしたよ
亡霊 :
いいですか
GMとしてはこれくらいわかりやすいPCの方が嬉しいんですよ
GMとしてはこれくらいわかりやすいPCの方が嬉しいんですよ
久見長介 :
韓国のりをパリパリしています
万紫 閃紅 :
いいよね韓国のり
久見長介 :
PC1はひねらずヒネてた方がよい
久見長介 :
いい……
亡霊 :
全部対処方法が方程式上なので
万紫 閃紅 :
それなら良かった…のか?
亡霊 :
万紫さん失礼千万でいうと
亡霊 :
あなたの青臭さはあと数か月だけの特権です
綾瀬 真花 :
ナッツはちょっとお高い…
万紫 閃紅 :
…はい
綾瀬 真花 :
初心者ゆえの…
亡霊 :
それが万紫というPCだといい反応していたと思います
亡霊 :
だから好きです
万紫 閃紅 :
いや自分でもわがまましたなあって自覚はあるんですよね
二子玉川 ケイト :
初心者卓ならではの味ですね
万紫 閃紅 :
キュン…
久見長介 :
初心者のうちのPC1高校生RPはねぇ……本当に
いいぞ
いいぞ
亡霊 :
多分これが分かるのは2年後くらいです
亡霊 :
今のペースでGMPLしてるともう二度と万紫くんはできないと思います
トーマ・ケヴィン :
SWの初期のログとか、初心者の頃だったなって眩しいんですよ
万紫 閃紅 :
そんな…
久見長介 :
俺も1回家にコンプレックスあるチャラめのブラム男子高校生PC1RPやったことあるんですけどめっちゃ楽しかったし多分もうできないなとも思います
亡霊 :
正直初期の私のGMは勢いは今の3倍あったけどルール間違えすぎてた
久見長介 :
ルールミスはもうしゃーない
亡霊 :
なので初期の卓は今できません再現しようとしても
二子玉川 ケイト :
ルールミス…振り返ると自分もやらかしていた…
トーマ・ケヴィン :
最初の拙いけど一生懸命な動きを、慣れてからなぞると難しいですからね
久見長介 :
皆それを経て成長していく
万紫 閃紅 :
うぐぐ…ストフェ
亡霊 :
初心者に永遠の爪痕を残すのがこのキャンペーンの目的なので達成できてると嬉しいですね
万紫 閃紅 :
深く残りました…
二子玉川 ケイト :
スパークウェッジの対象は…単体なんですよ…!
久見長介 :
心臓抉り出されてそうな子が2名ほどいて若干怖いんですよね
葛西 呉香 :
GMしてるだけ偉いんだ……
亡霊 :
みなさんはWEJで急に別側面でてきた万紫くんはどうでしたか?
万紫 閃紅 :
あっ聞きたい
アニー・クビラ :
ストフェは酷いこと言うとここで火傷してよかったなぁ!
二子玉川 ケイト :
仮面剥がれたらこんな顔かあって感じだ
久見長介 :
弧状の雷で変更できてたからいいと思うよぉあれは
トーマ・ケヴィン :
スパークウェッジ矢神くん!
万紫 閃紅 :
次ストフェが来るから…
葛西 呉香 :
有恵ちゃんがうまく引っ張り出したなぁって思ってた
久見長介 :
同じく
綾瀬 真花 :
かわいい
亡霊 :
ウィスキーのつまみはポッキーが思いのほかおいしすぎる…
久見長介 :
初対面の相手にやけどした時のやらかした感は酷いぞ
亡霊 :
という風にPCを引き出すのがGMの仕事です
亡霊 :
WEJが呉香しか活躍しないシナリオとか舐めてたら殺してましたね
万紫 閃紅 :
だからGM怖いんだよな…
葛西 呉香 :
ヒェ……
綾瀬 真花 :
万紫くんのエンディングで気取った仮面なくなって狼狽えてばっかりでしたね…
慰める側になってた
慰める側になってた
アニー・クビラ :
そのあたりも初心者の味だね~
万紫 閃紅 :
情け無いやつです
久見長介 :
いいよね……
亡霊 :
逆に言えば令和WEJは上級国民万紫くんがトー横女子のアルエにほだされたからこそのシナリオなんですよ
久見長介 :
かわいいって言ってもらえててよかったね
二子玉川 ケイト :
エナドリ飲まされて前ヒロイン裏切らされてまあまあ惨憺な目にあっている
アニー・クビラ :
時間がないからここで言っちゃうか
久見長介 :
言ってこう言ってこう
亡霊 :
呉香ちゃんしか目立ってなかったら令和卓とか言われてないんですよ…!
アニー・クビラ :
よくぞGMとしてやらかしあるあるの数々を踏み抜いた……!
万紫 閃紅 :
死
綾瀬 真花 :
酷いこと言うと恋愛話は酒の肴
亡霊 :
準主人公とかじゃなくてW主人公です
久見長介 :
痛くなければ覚えませぬ
葛西 呉香 :
ふふ……私は他PCのフォローまでやれる余裕なんてなかったわ……自分で手一杯
久見長介 :
PC2までは実際ね
久見長介 :
それでいいんだ
綾瀬 真花 :
ですです どう立ち振る舞うか見られてます
亡霊 :
では最後、PC2 呉香
葛西 呉香 :
はーい
アニー・クビラ :
まあ自PCだしてボス出すと死ぬよーって言ったじゃん
亡霊 :
わたしはあなたのためにこんなキャンペーンをでっちあげました
アニー・クビラ :
増やしたよ
久見長介 :
増やした!?
葛西 呉香 :
ありがたい……
二子玉川 ケイト :
神速舞踏ダンシミアリエル…
アニー・クビラ :
アリエルとー先生もデータあった
亡霊 :
掛け値なく、ここまでほれ込むPL「」は3年に1度レベルです
トーマ・ケヴィン :
言うとよくないですがスレでアンチが発生したほどです
亡霊 :
一年ぶりに全力出しました
二子玉川 ケイト :
NPC助けたい!生かすか…となるあたりもまた青臭い それも良さ
久見長介 :
まあ単発に乗り込んできて参加予定の子と以前約束したのでキャンペにしますねって中々……凄いな!って思いましたね
GMとの合意があったからいいか……となりましたが
GMとの合意があったからいいか……となりましたが
トーマ・ケヴィン :
それだけ強烈に仕掛けた感は分かります
万紫 閃紅 :
羨ましさはあります
久見長介 :
ああ、まあそれはね
亡霊 :
前回は元FH少女リレー卓の第二話です
全PCの過去設定回収したせいで残りの参加者の脳が死んだ
全PCの過去設定回収したせいで残りの参加者の脳が死んだ
久見長介 :
噂に聞くあれかぁ……
葛西 呉香 :
期待される分怖くはありますがねぇ…
お応えできたならばよかったが
お応えできたならばよかったが
二子玉川 ケイト :
ログいつか拾ってたな…読んでみよう
アリエル :
生かしたくてぇ…やりたい事詰め込んでぇ…
万紫 閃紅 :
読も…
二子玉川 ケイト :
矢神君を殺しきれなかった私が言えたことではないですが…
アリエル :
爆発したよね
亡霊 :
令和WEJは徹頭徹尾目的が映画でした
アニー・クビラ :
その関係で参加PCが「俺たちいる?」ってなったの
あるあるです
あるあるです
亡霊 :
映画的に始まり映画的に終わる
久見長介 :
お助けNPCは気持ち程度でいいから!
亡霊 :
ここまでシネマティックな卓が他にあるなら私、参加したいです
アリエル :
ぐええ…
久見長介 :
エネミーがいきなり重刃使ってきたらは?ってなるけど
味方NPCが使ってもは?ってなるんだ
味方NPCが使ってもは?ってなるんだ
トーマ・ケヴィン :
BGM凝りまくりましたね…
二子玉川 ケイト :
映画みたいなスチルも思わず出てしまった
久見長介 :
GM側は経験点無限に使えるからね
万紫 閃紅 :
隕石EDのあれはダメだよもう…
葛西 呉香 :
怪文書も書いてしまった
久見長介 :
すごい勢いで色々出力されてんな……
万紫 閃紅 :
怪文書実は自分も書いてたりする
えっちなのだけど
えっちなのだけど
亡霊 :
結局GMにできることは自分が参加したい卓を実演することくらいんですよ
久見長介 :
まあ俺も書いたが……(キャラシに)
トーマ・ケヴィン :
そのGM論は非常に参考になる
トーマ・ケヴィン :
自分が楽しいと思ったものを、ぶつける
亡霊 :
自分なら遊んでて多分満足できるかなーってものを表現したらこうなったといいますか
葛西 呉香 :
GM経験値も積まねばなぁ……
葛西 呉香 :
たいそう、来兎に泣かされました
二子玉川 ケイト :
NPCデータはPCデータのように最適化すべきではない
というのが卓を回して学んだ教訓であります
というのが卓を回して学んだ教訓であります
アニー・クビラ :
ついでに時間をかけてしまったなぁ!
途中で気が付いたでしょこれGMの一人芝居だって
途中で気が付いたでしょこれGMの一人芝居だって
久見長介 :
今またバス計画中なんですが多分トーマ君とケイトちゃんは呼ぶから楽しみにしててね
トーマ君はスケジュール過重なら遠慮するけども
トーマ君はスケジュール過重なら遠慮するけども
アニー・クビラ :
ちょいと言い過ぎ感は許して
亡霊 :
色々本読んでるのもあって脚本・演出・効果を全部自分でやって役者だけ揃えた総監督みたいな気分で卓立てました
亡霊 :
なので特に呉香「」に関しては監督から主演俳優に対してのあたりで挑んでます
トーマ・ケヴィン :
空いてたら行きます ちょうどケイトさん卓が区切りいいので
アリエル :
目を向けないようにしてたのをぐさぐさされています
アリエル :
だよねえ…
アリエル :
いいなあ
久見長介 :
多分魔神号終わり次第になると思いますので年始辺りかな……
葛西 呉香 :
ふむ、今だから言いますけど
声優みたいなものを齧っていたり、自分で同人音声の台本書いたりなんかしてた過去がちょっとあるので
声優みたいなものを齧っていたり、自分で同人音声の台本書いたりなんかしてた過去がちょっとあるので
アニー・クビラ :
自分で気づいてるのをグサグサ行くのは申し訳ないけどね
二子玉川 ケイト :
!?
久見長介 :
すごいね!?
アリエル :
いいんだ…
アリエル :
!?
亡霊 :
うんそういう感じはあった
葛西 呉香 :
その辺りでご満足いただけたのなら、うれしき
トーマ・ケヴィン :
創作の過去は裏切らない
二子玉川 ケイト :
人に歴史あり…
トーマ・ケヴィン :
語彙力なるほど
亡霊 :
この人には本当の演技論投げてもいいんだなとはなりました
万紫 閃紅 :
なるほどなあ…
久見長介 :
はぁ~……なるほどねぇ
亡霊 :
たぶん、それでしょうね
来兎とのOPとエンディングがああなれたのは
来兎とのOPとエンディングがああなれたのは
久見長介 :
酒飲んでたら裏でやらかしたな
まあええか
まあええか
万紫 閃紅 :
演劇自分もやってたんだけどなあ…身に付かんかった…
亡霊 :
DMで何度かすり合わせて、セックスしたかしてないかはわりと白熱した議論交わしてたり…
久見長介 :
駄目だった
アニー・クビラ :
最後のチクチクだけど参加者スケジュール管理はGMの仕事だから気を付けてね…
葛西 呉香 :
このキャラが感じてる空気と感情と、立ち位置はどんなもんだろうって考える癖みたいなのはついてますね
万紫 閃紅 :
そんな事してたのか…
二子玉川 ケイト :
ウグ
久見長介 :
だいじ
アリエル :
気をつけてます…
アリエル :
リマインド忘れないように…
葛西 呉香 :
いや、あのチルドレン自体にイタしてたかどうかは大事なんですって!
卑猥な意味ではなく、こうキャラ設定的に……!感情の動き的にっ!
卑猥な意味ではなく、こうキャラ設定的に……!感情の動き的にっ!
アニー・クビラ :
シェリフさんを巻き込んだことかな…
亡霊 :
こういうPLだから引き抜いたんですよ
アニー・クビラ :
いいよ!って言ってくれたけど忙しいって言ってた人を次の週も巻き込む気だったでしょ?
久見長介 :
実際ね
譲れないところをなあなあにせずちゃんとぶつけられるのは大事
譲れないところをなあなあにせずちゃんとぶつけられるのは大事
葛西 呉香 :
ちなみに私はまだ若いからシてない派で、GMはシてるでしょ派でした
トーマ・ケヴィン :
キャラ解像度をしっかり作っているかは本当に大事です
亡霊 :
そのうえで、やっぱりこの俳優相手なら甘えたように来兎生存は出せねぇなと
久見長介 :
まあGMはそうだろうな……
二子玉川 ケイト :
死なせた方がドラマになるという判断だねえ
アリエル :
できれば来て欲しくて言っちゃいましたね…
葛西 呉香 :
くぅーん……
久見長介 :
こいつの時も思ったけど肉体関係に行こうとするのが早い!!!
アニー・クビラ :
要望を出すのはOK
ただその時は、スケジュール問題ないか確認してあげて下さい
ただその時は、スケジュール問題ないか確認してあげて下さい
亡霊 :
多分、そこは感性的にしてない方が正しいんだと思います
別のオタク友に聞いたらそこはしてねーよと居酒屋でめちゃくちゃ言われました
別のオタク友に聞いたらそこはしてねーよと居酒屋でめちゃくちゃ言われました
アニー・クビラ :
相手が無理してOKしてた場合、最悪卓爆散
久見長介 :
しこりは残りますからねぇ
久見長介 :
あと葛西さんはもうじきお時間ですが問題ないでしょうか
葛西 呉香 :
多分、一歩手前くらいまではいってたとは思うんですけどね
一緒のベッドでお互いの体を抱き合いながら、異性と思いつつ寝るとかそのレベルまでは
一緒のベッドでお互いの体を抱き合いながら、異性と思いつつ寝るとかそのレベルまでは
亡霊 :
そうだねx1
トーマ・ケヴィン :
家族…
亡霊 :
ちなみにテッカマンブレードはしってました?
二子玉川 ケイト :
それくらいの距離間の方が個人的には…刺さる
アニー・クビラ :
ダメ出ししてる方もプロではないので、話半分に
久見長介 :
わかる
アリエル :
気をつけます
亡霊 :
エンディングの遺言の元ネタですが
葛西 呉香 :
前にすごい悲惨な終わりになるアニメがあると噂になってるときに見ました
アニー・クビラ :
メインでも話があった通り、初心者GMらしいところでもあり微笑ましく後方腕組みしてます
亡霊 :
アマプラで見れるので時の止まった家族は見直すといいですよ
葛西 呉香 :
ぼちぼち厳しいですね……!
亡霊 :
はい、最後に
アニー・クビラ :
失敗談はネット上でコロコロしてるから反面教師にしてくれよな!
亡霊 :
実はもう次の卓企画してます
亡霊 :
WEJの3人
亡霊 :
とサッカーくんで
久見長介 :
前聞きましたねそれは
トーマ・ケヴィン :
ちょっとだけ漏らしたやつ
亡霊 :
DX2のブレイクアップ
アリエル :
なんかすごい事になるとか
久見長介 :
とりあえず葛西さんがちょっとお時間厳しそうなので後でログで見てもらう形にした方がいいかと存じますがいかがでしょうか
亡霊 :
次のテーマは「この人にやってないことやらせよう」
久見長介 :
もしくはDMで内容伝えるのもいいかもしれませんね
亡霊 :
呉香さんにはPC1男子の可能性が…?
二子玉川 ケイト :
役回りのシャッフル!気になるなあ
亡霊 :
という予告をして中締めします
葛西 呉香 :
はーい、お先に……!
よければ盛り上がって下さい、あとでログ確認します
よければ盛り上がって下さい、あとでログ確認します
久見長介 :
お疲れ様でしたー
亡霊 :
おやすみなさーい
万紫 閃紅 :
お疲れ様でした
葛西 呉香 :
お疲れ様でしたー
亡霊 :
……よし寝たな
二子玉川 ケイト :
お疲れさまでした!
トーマ・ケヴィン :
お疲れ様でしたー!
亡霊 :
やっぱりあの人ずるいよね
久見長介 :
急に来た?
トーマ・ケヴィン :
うん?
二子玉川 ケイト :
するってえと
万紫 閃紅 :
うん?
亡霊 :
なんというか……その、実力も人格も実績も
トーマ・ケヴィン :
タメルくん(葛西さんのSWキャラ)はいいキャラでした
二子玉川 ケイト :
純粋培養エリートTRPGプレイヤー…
久見長介 :
あとはケイトちゃんが火曜のSWでご一緒してたかな
トーマ・ケヴィン :
同人声優と脚本か…羨ましく思います
二子玉川 ケイト :
してます
ここぞという時にファナ投げてます
ここぞという時にファナ投げてます
亡霊 :
富野的思考もってるので実力ある人には嫉妬するのですが、金曜バスのエリートさんやってる「」以来に久しぶりに嫉妬してます
万紫 閃紅 :
いいですよねえ
トーマ・ケヴィン :
(けっこう直近だな…?)
トーマ・ケヴィン :
いやあのエリートさんひょっとして古参なのか?
亡霊 :
あの人、うちのグループで4年くらいいますよ
久見長介 :
エリートさんは以前同卓しましたが楽しかったなぁ
以前の戦国ファクトリーの胡乱が嘘のようにPC2ムーブが上手かった
以前の戦国ファクトリーの胡乱が嘘のようにPC2ムーブが上手かった
万紫 閃紅 :
!?
二子玉川 ケイト :
引き抜き済みだった!
トーマ・ケヴィン :
なるほど~
万紫 閃紅 :
エリートTRPGプレイヤーグループか…
亡霊 :
昔はサメクロスとかいうハジケ卓してましたね
久見長介 :
何でも受け入れ過ぎだろ
トーマ・ケヴィン :
名前からしてハジケてるな…
亡霊 :
ちょっと前にリコリコリレーしようといってたきなやらせたら第二話で食われた
二子玉川 ケイト :
脳裏にシャークネードに呑まれるN市が浮かぶようだよ
万紫 閃紅 :
何それえ
亡霊 :
わたしはせんたばやってたんですけど
トーマ・ケヴィン :
さて、裏でストフェ振り返りはちょっとやりました
アリエル :
コロシテ
亡霊 :
隕石ですね
亡霊 :
隕石は綾瀬への決着以外はあんまりいうことがGMからはないんですよね
亡霊 :
なので、Sロイスタイタスには驚いたんですが
二子玉川 ケイト :
いろんな意味で決着がつきましたね
久見長介 :
いい締めだった
綾瀬 真花 :
正直、綾瀬は二股とか考える娘かというとそうではないと思いました
綾瀬 真花 :
なので、万紫くんに恋人がいる時点で負けヒロインです
久見長介 :
普通はそう
万紫 閃紅 :
卓終わって熱が引いたらのたうちまわりました
二子玉川 ケイト :
ロイスとはこのように切るのだ!というものを見せてもらった気分だ
亡霊 :
ああ、そうだ
組長の刀でアルエ増援に来るって展開は全く考えてませんでした
こいつ刀あるじゃん!でなんとなくそれっぽくしただけです
組長の刀でアルエ増援に来るって展開は全く考えてませんでした
こいつ刀あるじゃん!でなんとなくそれっぽくしただけです
久見長介 :
マジかよ
万紫 閃紅 :
えっ!?アドリブなの!?
亡霊 :
うn
久見長介 :
まあ行った方がいいか……?でアナイアレイター行きましたが結果オーライだったな
亡霊 :
そもそも壊せるEロイスあったっけ…?で焦っていたくらい
二子玉川 ケイト :
ちょうどよく破壊神顕現があってよかった
亡霊 :
綾瀬さんはですねー回数経ることに雌っぽくなってたのがツボりました
綾瀬 真花 :
アドリブに対応できるGMはよいGM
綾瀬 真花 :
数減る!?
亡霊 :
女の子ってこういうところあるよね…と納得してたのでまた事故現場行かせました
久見長介 :
なるほどなぁ
二子玉川 ケイト :
呪いの交差点!
綾瀬 真花 :
正直、好きな人のために自分のことを無下にするムーブは沢山インプットしていたのでノリノリでした
亡霊 :
なんどもいうけど
万紫 閃紅 :
ここいやー!にちょっとなった
亡霊 :
土曜の駄犬GMやってる時点でその積極性は褒めたいんよ
久見長介 :
わかる
綾瀬 真花 :
本当にそう
綾瀬 真花 :
綾瀬さんにとっては日常を守れない象徴の交差点
亡霊 :
そろそろ眠気も高まってきたのでいうと
万紫君……ハーレムしたい動機が後ろ向きすぎると女の子はついていき辛いんよ…
万紫君……ハーレムしたい動機が後ろ向きすぎると女の子はついていき辛いんよ…
綾瀬 真花 :
おっとダメ出ししていきますか
アリエル :
気をつけて頑張ってます
亡霊 :
なんどか悩んだ結果、女子会オチしようって綾瀬さんにDMで相談してましたね
二子玉川 ケイト :
ニコと組長を、矢神と綾瀬を、万紫と呉香を結び付けた縁結びの交差点でもあるんだけどね
アニー・クビラ :
しつこくフィードバックしたかったのそこが理由
余計なお世話かもしれませんが
余計なお世話かもしれませんが
アリエル :
前向きのやつ出したらカス!されるかと思い…
綾瀬 真花 :
女子会オチも想定外の方向行った気がしますね
亡霊 :
ランスくらい突き抜けると、それはアリだなともなるから難しい
久見長介 :
デビュー直後に単独キャンペーン回そうぜー!は並の者ではない
万紫 閃紅 :
言っちゃえば二人とも好きだから手放したくないいいいいですかね
二子玉川 ケイト :
なかなかできる事ではないよ
綾瀬 真花 :
具体的な解決策を提示しないのが万紫くんらしく情けなくズルいところだと思いました…
万紫 閃紅 :
CoCなら経験あるから行けると思ってたんです
亡霊 :
>なかなかできる事ではないよ
久見長介 :
システムが違うとな……中々上手くはいかんぞ……中々
万紫 閃紅 :
でしたね…
亡霊 :
となったので、1週回って万紫くんがかわいく見えたんでしょうねアルエと綾瀬さんには
綾瀬 真花 :
解決策を提示した時点で打算的な面も出るので、何も提示しないのが結局良かったのかな…?
綾瀬 真花 :
ぶっちゃけると
亡霊 :
やめなよ負けヒロインとして100点みたな考え方
綾瀬 真花 :
私がいないとダメなんだなこの男……と思わせたので万紫くんの勝ちです
綾瀬 真花 :
そうかな…?そうかも…?
万紫 閃紅 :
今思ったけどそういう才能すらなかったって事になるんだね
本当に落伍者です
本当に落伍者です
万紫 閃紅 :
まあかわいい彼女が二人いるからOKです
亡霊 :
GMとしてひっかかったのは万紫本家との因縁なんですね
二子玉川 ケイト :
尻に敷かれて幸せそうだ
久見長介 :
純愛はいいぞ派閥だから正直思うところはあったけど
当人間でいい感じにまとまってくれたから何よりだよ
当人間でいい感じにまとまってくれたから何よりだよ
亡霊 :
あんなに嫌悪してたのに似たようなことやるのを、万紫本人がやるのはそれでいいのか?と
万紫 閃紅 :
組長だったの?!
久見長介 :
はい
万紫 閃紅 :
表面としては俺は違うから…
中身はそれしてでも手放したくない、でしょうか
中身はそれしてでも手放したくない、でしょうか
万紫 閃紅 :
あの関係すきです…
亡霊 :
というのが伝わらないとこの思ったより理屈屋のGMには届かないんですよ…
久見長介 :
そう言ってもらえると嬉しいよ。
当人間では運命という説が一番有力だよ
当人間では運命という説が一番有力だよ
綾瀬 真花 :
正直、ちょっとsetteiブレたところがあったかなと
裏でDMして万紫くんの家のsetteiなんか違くね?とも相談していました
お父さんってお母さんの奴隷…?
裏でDMして万紫くんの家のsetteiなんか違くね?とも相談していました
お父さんってお母さんの奴隷…?
万紫 閃紅 :
婿入りしたって書いてなかったっけ…と思ったら書いたのこっちじゃねえ!
綾瀬 真花 :
そういう
亡霊 :
なんで荒木式身上調査書を勧めるのかっていうとこういうことなんですよ
久見長介 :
脳内setteiと実際に表に出してるsetteiの相違ってあるよね
万紫 閃紅 :
父親のロイスで嫌悪じゃなかったりしたので…
万紫 閃紅 :
ああマジでやらかしてる…マジかようわ…
亡霊 :
初心者卓だからね…
綾瀬 真花 :
まあ追撃するとアメリカ現地妻いなかったことにしたね?
万紫 閃紅 :
あれは悪ふざけの産物みたいなものなので
亡霊 :
まぁその
万紫 閃紅 :
あれでリプレイ捏造でもするかあ?で出したんですよね
亡霊 :
結局、同じコミュニティ内で再利用するとこういうことも起こりえるんですよ
綾瀬 真花 :
←具体例みたいなやつ
亡霊 :
PCに対して誠実でいようねっていう話です
万紫 閃紅 :
そうします…
久見長介 :
ifルートもいいものなんですけどねぇ
それは明記しておこうねというか
それは明記しておこうねというか
二子玉川 ケイト :
ひとつの物語で完結させてやることも一つの礼儀か…
亡霊 :
特に私は容赦なく出番終えたキャラは捨ててるせいで1キャラを大事にする習性なくて理解及ばずすみません
万紫 閃紅 :
IFは一応書いてたんですけれど…
久見長介 :
ヨギさんも死なす前提でPCとして運用します!はまあちょっと思うところがなかったではないね……!
綾瀬 真花 :
やり取りの中で、キャラの出番的寿命という話をヨギさんとしました
万紫 閃紅 :
しましたね
アニー・クビラ :
爆速で消化したぜ
亡霊 :
アニーちゃんはマブすぎるんだよ…
久見長介 :
1シナリオで出産まで行ったのは後にも先にもあんただけでしょうよ
アニー・クビラ :
この卓以外でもう出番がない、と思っての判断ですね~
万紫 閃紅 :
あっBGM直った…直ってなかった…
二子玉川 ケイト :
やりやがった…いやヤりやがったとしか言いようがなかった
久見長介 :
逆レって明言されたからな
万紫 閃紅 :
総出で出して良かった…になった
久見長介 :
納得しかなかった
アニー・クビラ :
出番終了は死もありますが、別方面もあるかと思います
釈迦に説法ですかも
釈迦に説法ですかも
亡霊 :
みんな本当に素敵なキャラ操舵で…
万紫 閃紅 :
まあアニーからだよね
アニー・クビラ :
葛西さんにキラーパス出来たのも満足でしたぜ…
アニー・クビラ :
WEJの気分転換、とは違いますがポジティブな転機は渡せたかなって
二子玉川 ケイト :
NPCとして登場したキャラならではですね、リレーPCの当番回の扱いとかにも活きてくるのかな
アニー・クビラ :
素敵なBGMだぁ…
万紫 閃紅 :
私は最終的にあそこに収束すると勝手に考えています
亡霊 :
今まで数か月、月曜日にお付き合いありがとうございました
ダマスカスフォージ発表されてしまい、年明けにもう1話だけやる可能性はなきにしもあらずなのですが
ダマスカスフォージ発表されてしまい、年明けにもう1話だけやる可能性はなきにしもあらずなのですが
トーマ・ケヴィン :
何度も言いましたがキャラシとっかえひっかえ
さらに綾瀬さんPC化とやりたい放題やらせてもらいました
さらに綾瀬さんPC化とやりたい放題やらせてもらいました
トーマ・ケヴィン :
楽しい数か月でした
亡霊 :
12/18に物理本読んで何か感じたら過去ログに置かれてるだろうこのグループチャットに何かいいます
二子玉川 ケイト :
もし機会があるのなら賑やかしに行きますぜ
ほとんど偶発的な出会いではありましたがとても楽しいキャンペでした!
ほとんど偶発的な出会いではありましたがとても楽しいキャンペでした!
久見長介 :
自PCも結構好きになれましたし他の方のPCもそれぞれ違った魅力に溢れててとても楽しかったです
楽しいキャンペをありがとうございました
楽しいキャンペをありがとうございました
万紫 閃紅 :
こちらこそありがとうございました
深く心に刻まれた一生の宝物のキャンペーンになりました
UA2楽しみにしております
深く心に刻まれた一生の宝物のキャンペーンになりました
UA2楽しみにしております
万紫 閃紅 :
このまま解散になるのが酷く惜しく感じるほど思い入れがあります
亡霊 :
改めて葛西呉香「」は反則だよねぇとしつこく繰り返しつつ長らく皆さま、お付き合いありがとうございました
以後、みなさんのTRPGライフは少しでもよいものになりますようにと
以後、みなさんのTRPGライフは少しでもよいものになりますようにと
トーマ・ケヴィン :
お疲れ様です
どこかの卓でまたお会いしましょう
どこかの卓でまたお会いしましょう
亡霊 :
またね!
久見長介 :
お疲れ様でした
またどこかで!
またどこかで!
二子玉川 ケイト :
またどこかの卓で!
万紫 閃紅 :
お疲れ様でした
またどこかで!!
またどこかで!!
二子玉川 ケイト :
お疲れ様でございました…!